消耗品費として一度に全額経費処理
メリット
- 最初に経費に出来る金額が一番大きいデメリット:
- 償却資産税がかかってくる
- 300万円までの限度額がある
- ※年間に経費処理できる10万円~30万円以下の消耗品の限度額は300万円
一括償却資産として資産にあげ、3年間で均等に経費処理
メリット
- 償却資産税がかからない
- 耐用年数に関わらず3年で経費処理
- 購入した全額が経費になる
デメリット:
- 中古でも新品でも3万円で経費処理
- 価格に制限がある(10万~20万円に対してのみ有効)
器具・及び備品として資産にあげ、5年間(耐用年数)で経費処理
メリット
- 1)の300万円の枠とは別で計算できる
- 10万円以上なら選択可能
デメリット:
- 償却資産税がかかる