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今更聞けない!FXや為替相場の20の基本知識と歴史をおさらい

今更聞けない20の基本知識

 

外貨は円高で買って、円安で売る。その為替差益が利益。

 

外貨預金は、円をドルに替えて預ける。そして、円が高くなったらドルを円に戻す。その差益で利益を得る。

 

マージンFXとの違いは、円とドルを交換するか、円を売って、外貨を買うかということ。交換が外貨預金。

 

旅行に行くときに円をドルに替える手続きは、『交換』ではなく、円と外貨の『売買』である

 

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負けるパターン

売買のほとんどが米ドル、ショートのみ、損切りもろくにせず、踏み損が出たら塩漬けして放置。

素人の失敗は損切りできないことに起因するが、セミプロの失敗は微々たる利益で満足することに起因する。

レバレッジは結局、10倍に設定したら、儲けも損も、両方10倍となる。10万なら、勝って100万、負けても100万。

 

昨今FX等の投資をやる利点としては、環境の整備が整ってきたことが一つの理由として挙げられる。インターネットの台頭により、もはや家庭内にプロ級の環境を整えられるようになった。こうした技術を使いこなせば、プロとアマの差は縮まるのである。また、1998年に外為法が改正されたことにより、だれでも自由に為替取引が出来るようになったということも、昨今から参入することの理由の一つだ。

 

年利20%がどれだけすごいか

ウォーレンバフェットは、平均年利25%だった。100万円を年利25%で30年間運用すれば、福利効果で8億779万円になる。

わかりやすいFXの特徴

10万円証拠金⇒レバレッジ10倍⇒1万米ドル取引の場合(100円=1ドル)

 

1)99円になれば、1万円の損失
2)101円になれば、1万円の利益

 

日本のFXは、レバレッジが25倍までと決まっている。2010年7月まではレバレッジ数百倍が出来たが、2010年8月から段階的に最大レバレッジが規制されることになり、その後2011年7月までは最大50倍、同年8月1日以降は最大25倍までとなった。金融庁が、『顧客保護』、『FX会社のリスク管理』、『過当投機の防止』の観点からその規制の導入を決めた。

 

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スワップは2009年以降、金利差がほぼなくなってしまったため無意味である可能性

 

2000年頃、FXの手数料は往復で2万円という高額だった

 

株式取引も『信用取引』であれば『売り』からの取引が可能だが、最大レバレッジは約3倍までと決まっている。

 

メジャーカレンシーとマイナーカレンシー

メジャー通貨とマイナー通貨。初心者はメジャーカレンシー(米ドル、日本円、ユーロ、スイスフラン、英ポンド等)の方がいい。情報も豊富で、勝ちも負けも幅が狭い。だが、マイナーカレンシーは、情報が少なく、変動率が大きいから勝てば大きいが、負けても大きい。それに、スプレッドも大きい。
デモトレードというシミュレーションがある。本番を始める前に、間違いなくこのシミュレーションをして、取引を体験する必要がある。実際のお金を使わないだけで、後は全て同じ体験が出来る。

 

為替相場というものは、毎日毎日投資資金が入ることによって、上昇相場というものが生まれる。1980年代のバブル以降景気が低迷し、『ゼロ金利政策』によって銀行預金での資金形成は絶望的となった。サブプライムショック以前にあったFXの在り方は、そうした状況を打破する非常に有効な投資手法の一つだったが、これも円安局面だからあり得た話であり、投資に対して億劫になる人々が増えると、また同じような事態に発展することになる。例えばNISAは、そうした投資に対する人々の冷え込んだ考え方を温めるための、一つの手段である。

 

為替市場というのは小さいところに水を流してあふれ出たら、次に小さいところに流れ出て、そこが溢れたらまた次と連鎖して、最後には全滅してしまうリスクがある。そうなると、様々な通貨を持っているからという分散投資の理論は通用しなくなる。流動性のない通貨をたくさん買ってしまうことは暴落のリスクを避けられない。

 

したがって、『スワップ金利の利益が期待でき、いろいろな通貨を組み合わせればリスク分散になる』という営業マンの話は信用しないほうがいい。ということで、この本では『本気で利益を上げたいならユーロ/米ドル』を勧めている。日本人として手の出しやすい円キャリートレード依存するのではなく。

 

場の世界では、上げ相場は建設、下げ相場は崩壊と言われている。一段ずつコツコツと建築されていくイメージで上がっていく上げ相場と、一気に崩れ去っていく崩壊たる下げ相場。相場とは、そういう世界があるのだ。

株式市場と為替市場の関係性

株価と通貨の値動きは、必ずしも連動するとは限らない。ただ、株価の変動が大きいときや他国の下部かと比べて変動率が大きいときは、その国の通貨動向に影響を及ぼす。
FXによくある初心者の失敗は、『利益が小さく、損失が大きくなる』こと。利益が出ている時は価格が下がる前に早く確定したいと思う。損失が出ているときはいずれまた上がるだろうという根拠のない期待だけで保有し続け、結果的に損失がどんどん膨らんでいく。こうした失敗を一つ一つなくしていくことが利益へと繋がる一歩となる。

 

為替市場における通貨別取引扱いシェアは米ドルが約44%、ユーロが約19%、日本円が約10%となっている。その為、最も取り扱いが多い米ドルの取引が基本の取引となる。

 

 

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