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移動平均線

移動平均線を理解

移動平均線とは、過去における一定期間の価格の平均値をグラフ化したもの。移動平均線で相場全体の方向性が分かる。一定の価格の平均値を時系列的に見ていくのが移動平均線。多くの投資家はこの移動平均線で相場全体の方向性を見ている。移動平均線はfx業者のサイト等で見れる。9日移動平均線、21日移動平均線など、期間によって移動平均線は違ってくる。どの期間をどのように利用するかは投資家それぞれ。短期間のマーケットの動きを知りたい場合には短期間の移動平行線を利用する。

 

移動平均線は過去一定期間の終値の平均値を結んだ線。たとえば5時間移動平行線の場合、現在から5時間前までの1時間ごとの終値を足して、5で割った値が現在の値となる。5時間以外に、25時間、50時間、75時間、単位が分、日、週、月などさまざまな期間の移動平行線がある。また、複数の移動平行線を表示したときは、期間の短いものは短期戦、長いものは長期線と呼ぶこともある。

 

この「移動平均線の傾きを見れば相場のトレンドが見えて来る。複数の移動平均線を表示させたときに、短期線が上向きなら短期的には上昇トレンド、長期線が下降していれば長期的には下降トレンドと判断。期間の異なる移動平均線を比べると、長期線は直近の相場の動きを反映するまでにじかんがかかるので、ローソク脚が上昇してもすぐには上向かない。一方短期線は反応が早いため上下の波が激しくなる。移動平均線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンド、水平ならトレンドがないと判断

 

中長期予測に有効なトレンド系指標

トレンドや相場の転換点を探る移動平均線

テクニカル指標には、中長期予測に有効なトレンド系と、短期予測に有効なオシレーター系がある。まずは、株式投資でもよく使われるトレンド系の移動平均線だ。移動平均線とは、ある期間の平均レートをグラフ化したもので、その線の動きや位置からトレンドや相場の転換点を探ることができる。

 

短期、中期、長期の3本のラインがあり、一般には短期は5日、中期は25日、長期は75日の期間が用いられる。移動平均線を見る時のポイントは、移動平均線と為替レートの位置と、移動平均線のクロスの2つ。移動平均線が右肩上がりでかつ現在の為替レートが移動平均線よりも上にあるときは上昇トレンド。逆に、移動平均線が右肩下がりで、かつ現在の為替レートが移動平均線よりも下にあるときは顔好トレンドのパターン

 

ゴールデンクロスとデッドクロス

短期の移動平均線と長期の移動平均線を利用して買いと売りのタイミングをはかることができる。短期、長期の移動平均線が交差していることをクロスと呼んでいて、さらにクロスの仕方によってゴールデンクロス、デッドクロスがある。短期の移動平均線が長期の移動平行線を下から上に付き抜けているクロスは、ゴールデンクロスと呼ばれていて、買いのシグナル。

 

次に、短期の移動平均線が長期の移動平行線を上から下に突き抜けたクロスはデッドクロスで、売りのシグナル。ただしあくまでもこれは目安、参考程度。

 

移動平均線は過去に売買した人の買い値の平均

何度も言うが、FXではトレンドに乗ることが勝つためのポイント。そしてそのトレンドを判断するものの一つがトレンドライン。ただこれはチャート上にすでに書き込まれた線ではなく、各々が引くので、悪く言えばあいまいだったり恣意的になる傾向もある。そこで移動平均線を見たい。これはチャート上にあらかじめ引かれている曲線で、決められた機関の為替レートの終値の平均値を出し、線で組んだもの。

 

例えば、5日移動平均線といえば、過去5日間の終値を足して5で割った平均値を順に結んだもの。常に5日間の平均なので、1日増えれば5日前をはずして5日分の平均値を出す。見方を変えると、5日移動平均線というのは過去5日間にその通貨を売買した人たちの平均買いコスト(買った値段ということになる

 

移動平均線との乖離で売買チャンスをつかむ

移動平均線には5日、13日、25日、75日などさまざまな期間のものがあるが、経験上、短期線なら10か20日。長期線は40日が傾向を見やすい。一般に為替チャートをみるとローソク足音一緒にこの3本が表示されていることが多い。具体的な使い方としては、まず相場の動きを見る。移動平均線が上向きなら上昇トレンド、下向きなら下降トレンド。またローソク足が移動平均より上にあれば上昇トレンド、下なら下降トレンドになる。さらに現在の為替レートが移動平行線からかい離していないかどうかを見る。為替レートは移動平均線から離れて急上昇、あるいは急下降しすぎると調整しおようとする力が生じ、移動平均線に近づく傾向がある。

 

つまり、移動平均線から上にかい離し過ぎると買われ過ぎの状態、下にかい離すると売られ過ぎの状態で、以降、そこから反転する可能性が大なのだ。離れると居心地が悪い。ちなみに短期の移動平均線が長期の移動平均線を上抜くことをゴールデンクロスといい買いサイン、短期の移動平均線が長期の移動平均線をした抜くことをデッドクロスといい、売りサイン。信憑性は確実ではない

 

 

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