株式投資

押し目を買って株を買うのが上昇相場では有効な買い方

押し目を買って株を買うのが上昇相場では有効な買い方

株を買いたいときの人間心理は、いつだって同じことだ。『少しでも安く買い、少しでも高く売る』。それが出来れば、儲かるからだ。儲かる為に株をやっているのだ。だから当然のように、まず、そう考えるわけである。それは間違った考え方ではない。まずの絶対原則として、それを頭に入れることは有意義なことである。

 

下げている日に買うと、それだけで高い日に買った人よりリスク軽減になる。当たり前のことだ。だが、まずはこの当たり前の事実を決定的に頭に焼き付けることが重要だ。更にいえば、3日連騰した日に買った人よりは、3日続落した日に買った方が、さらに勝つ確率は高いことは明白。いつまでも、あると思うな親と金。そして、いつまでも、続くと思うな大連騰だ。

 

従って、間違っても、3連騰、5連騰と日足で陽線が続いている株に目を奪われないようにすることが重要だ。5連騰して新値(過去の高値を超えた値段)を取ってきた株を買うということは、昨日までに買った人は全員自分よりも安く買っているということだということがわかるだろうか。『連騰』の意味を考えればわかるはずだ。『あがり続ける』のが連騰、ということは、昨日は今日よりも安く、おとといは昨日よりも安い。階段のように、徐々に上がるから、『連騰』というわけだ。

 

連騰

 

その5連騰という事実があったとき、人間心理はどういうものになっているだろうか。5日も上がったのだからほぼ全員の人が売りたいと思っている。だから少しでも下に向かう気配になれば、一斉に『成り行き売り』の動きが加速するわけである。

 

株価というものは、上がるときのスピードと、下がるときのスピード、そのどちらが速いか知っているだろうか。正解は、後者だ。『下がるときのスピード』の方がはるかに速くなる。上昇している銘柄というのはこの下がるときのエネルギーがどんどん蓄積されて大きくなっている状態だということを、頭に叩き込まなければならない。

 

従って、絶対に順張りでは買わないほうがいい。どんな株でも上昇過程において必ず押し目を作る。まずはトレンドラインを外れない程度に、押し目を入れた時に買うのが、上昇相場では有効な買い方となる。

 

 

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