株式投資

出来高が最も増えたときは確実に売り抜けるタイミング

出来高が最も増えたときは確実に売り抜けるタイミング

株価が上昇するときには、往々にしてあるパターンがある。例えば、株価の上昇と共に徐々に出来高も増えてきて、徐々に下値が切り上がって、そのうち上昇に加速度がついてきて、たいていは大噴火したのちに、株価は売り一色となってピークアウトする。この一連の動きのなかで儲けようと思ったら、少しでも安いところで買うのはもちろだが、売るタイミングを間違えないことが投資家にとっての実力を問われる試金石となる。

 

株価がお祭り騒ぎで大噴火しているのだ。それなのに、その大噴火を『お客さん目線』でに傍観しているだけの人間は、あまり『投資家』の名前に相応しくはない。大陽線が出現したということは、投資家が一種のパニック状態に陥っているわけだから、熱の冷めないうちに利食うのが正解だ。

 

その『売るべき最適なタイミング』を見逃し、傍観しているようでは話にならない。ましてや逆に買い増ししてしまうことなど、もってのほかである。株価が驚くほど高い位置にあるのに買いに向かう行為は、あまりにも愚かな選択であることを頭に叩き込まなければならない。

 

株価

 

フランスの哲学者、ルソーは言った。

『慣習とは反対の道を行け。そうすれば常に物事はうまくいく。』

 

『投資家』の称号に相応しい人間になる為には、大衆の逆をいくことが必至。出来高が最も増えたときは、確実に売り抜けるタイミングだということを覚えておく必要がある。

 

 

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