株式投資

逆張り、リバウンド狙い、波乗り、利食い、含み損対策徹底検証!

株トレードのポイント

相場というのは、買い手と売り手の攻め合いです。形成の有利なほうが、相手の陣地に攻めていくわけです。買いを仕掛けた場合、買い板が厚ければリスクが小さく、買い板が薄ければリスクが大きいんです。買い手がたくさんいる状態の、買い板が厚い状態は、薄い状態とくらべて、有利なのです。攻めと守りの勝負における、味方の数だと思えばわかりやすいかもしれません。

 

しかし、単に厚い方が常に勝つわけではありません。

 

  • 株価の動く速さ
  • 食いつくす勢い
  • 注文数の増減

 

これらの要素によっては、反転の可能性も出て来きます。板によって買い手と売り手の力関係を見極め、トレンドや反転のタイミングを予測することが重要です。

 

ランキングを見る理由

ランキングを見る理由は、仕掛けのタイミングを見るわけではありません。値動きの良い銘柄を見つけるためです。つまり、その様な銘柄はボラティリティが高くなる傾向にあり、キャピタルゲインを狙いやすいわけです。しかし、注意しなければならないのは、ランキングで注目するべきなのは、ランキングそのものというよりも、

 

  • 1)値幅
  • 2)出来高(売買が成立した株数)

 

の2つです。しかし、ただ出来高がいい、というだけでは、大きな利益の期待は出来ません。なぜなら、そのような株は常に多くの人から買われるため、売りも買いも、両方が『厚い』。従って、大きな値動きがなく、キャピタルゲインが出ないのです。そこで、

 

  • 1)いつもより出来高が多い銘柄
  • 2)出来高が急に多くなった銘柄

 

の2点を意識して見つけ、トレードを行うのがポイントです。

 

逆張りで成功する3つのポイント

  • 1)株価が反転するかしないかのところで仕掛ける
  • 2)まさかこの値段にはならないだろうと思うところで仕掛ける
  • 3)株価の速さが加速したところで仕掛ける

 

リバウンド狙いの6つのポイント

  • 1)短時間に大きく下落した後の、長い陰線で買いを仕掛けるリバウンドの可能性が高いため
  • 2)長めの陰線が出たら、その足の終値、またはその次の足の始値あたりで買いを仕掛ける
  • 3)長めのヒゲが出たら買いを仕掛ける。ただし、株価高位置では見送る
  • 下ヒゲは長いほど反発する力が強い。短いヒゲだと、リバウンドの可能性は低い。また、高位置の株価で見送るということは、当然です。高位置というぐらいだから、『下落していない』。『短時間に大きく下落した後のリバウンドを狙う』という話なのです。高位置で下ヒゲが出るということは、むしろそこから急落していきます。
  • 4)出来高を伴った下ヒゲなら高確率で利食いできる
  • 5)突発的な大陰線で買いを仕掛ける
  • この現象は一時的な下げであり、戻る可能性が高いため、買いのタイミングです。
  • 6)狼狽売り(下落に怯えた投資家が売ってしまうこと)の注文を勝ち取れれば、高確率で利食いできる

 

波乗りの8つのポイント

  • 1)株価は小動きの状態か長めの陽線が出現すると上向きになるという習性があるが、その上昇に乗る買い仕掛け
  • 2)しかし、長めの陽線が出ればいいというものではなく、レンジからの出現や、ゆるやかな上昇からの出現でないと条件に該当したとはいえない
  • 3)出来高をともなった場合や仕手株ほど上昇する確率が高い
  • 4)寄り付き1本目に長めの陽線が出現したら買いを仕掛けるタイミング
  • 5)上昇率ランキングで寄り付きに長めの陽線が出現した銘柄を見つけたら、すぐに飛び乗る
  • 6)後場寄り1本目に長めの陽線が出現したら買いを仕掛けるタイミング
  • 7)後場寄りのギャップアップは買いを仕掛けるタイミング
  • 8)前場に上昇した銘柄は後場前に板を見ること

 

利食いのタイミングとポイント

1)大きな資金をぶつけるスタイルやトレードの回数が多いスタイルでは、わずかな値幅で利食いをします。少しの値幅でも大きな利益が得られ、また、もし欲をかいてその後の上昇を期待して保持してしまえば、根が下がった時に大きな損失を被ります。回数が多いものも、塵も積もれば山となる戦略だから、一回の利益は『塵』でいいわけです。

2)利食いの注文は、仕掛けの注文が約定したら、すぐに出しておきましょう。

 

 

含み損が出た場合の3つの対処法

  • 1)塩漬け
  • 2)ナンピン
  • 3)ロスカット(損切り)
  • このうち、1と2はほぼ無いと等しいと考えることが重要です。3、3、3。とにかく損切りをすることが大きなカギとなります。損小利大です。

 

買い仕掛けの条件に該当しても見送るべき3つのサイン

  • 1)超高値圏
  • 2)長すぎる陽線
  • 3)長い上ヒゲ
  • その後、すぐに暴落してしまう可能性があります。そのチャートの向こうには人がいて、人間の心理が『これ以上上がるのは危険だ』という方向に向かうことを考えなければなりません。リバウンド狙いも出来高も、買い条件に該当したときの足の出来高が多いほど、成功する確率が高くなります。日経平均株価を見れば、大体、どの銘柄も同じ動きになる傾向があります。それを見て、波乗りにすればいいとか、リバウンド狙いをすればいいとか、そういう戦略を決めます。

    株価の天井と底を表すサインを見極め、反転のタイミングを掴む

     

    『天井』

  • 1)三尊天井(山が3つ)
  • 2)ダブルトップ(山が2つ:Mのマーク)
  • この2つのチャートパターンが出れば、それは天井。その後反転する可能性が高い『底』
  • 1)逆三尊(谷が3つ)
  • 2)ダブルボトム(谷が2つ:Wのマーク)
  • この2つのチャートパターンが出れば、それは底。その後反転する可能性が高い※反転するタイミングでは、大陽線や大陰線が出る。

 

 

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