株式投資

株で儲けるのは難しい?儲けられない?儲けられる人の4つの特徴とは

株で初心者が儲けるのが難しい理由

 

株式投資は初心者の方でも容易にできる物ではありますが、やはり儲けを出すには及ばない事が多いと思います。容易にできる物だからこそという考え方もありますが、どうすれば儲ける事が出来るようになるのでしょうか。今回、株初心者が儲けるのが難しい理由についてのメカニズムを説明したいと思います。

 

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株に対する考え方

 

株を始めようと考えている人は、各メディアや株が上がったというニュースを聞いたり、知り合いが株で儲かったという話を聞く事がきっかけなのではないでしょうか。
これを聞くと、自分でも簡単に始められ、直ぐに勝てるのではないかと思うかもしれませんが、この考えは少し安易かもしれません。

 

確かに株を始めるのは簡単ではありますが、勝つとなると話は別です。ここから来る自信は恐らく根拠も無く、おぼろげに単純に勝てると思っているのではないでしょうか。これは極端な話ではありますが、アマチュア草野球チームがプロ野球チームに試合を申し込み、勝利を確信しているのと同じ事です。それではどのようにすれば良いのでしょうか。

 

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それは、株を始める考え方を変えることだと思います。株とは企業が事業資金を調達するために発行し、この資金を使って事業を拡大することです。つまり株を買うということは、株を発行している企業に事業資金を提供するということですので、会社オーナーの一人となっているのです。なので上場企業の社長にどうぞ私のお金を使って頑張って下さいと言っているのと同じです。

 

これに対して上場企業の社長は、皆さんが出資してくれた資金を使用し、全力で会社を良くしようとしています。皆さんはそういった社長のいる企業をみつけ、そんな社長の頑張りを皆さんは支えてあげなくてはいけないのです。つまり儲かるようになるコツは、自分が投資する会社のことを良く調べ上げ、好きになり応援する事が必要となります。そして企業が成長をしたときの報酬として株の儲けがあるのです。

 

 

買い時と売り時がわからない

 

単純に考えれば株は安く買って、高くなった際に売れば儲けが出る物です。しかし安いと思って買ったら実はそこが高値であったとか、高値と思って売ったら、更に高くなったという事はザラにあります。これは全てのケースに当てはまるわけではありませんが、株の世界では人は高くなると買いたくなり、安くなると買いを控える傾向にあるようです。

 

実際に株価の高い時は取引高が増えているのに、安くなった途端に買う人がいなくなって取引高が激減するといったケースをよく見かけます。これはなぜかというと、株価が安くなるという事は、悪いニュースや様々な要因が重なっていう可能性があるため、手を出し難いというのが株の世界なのです。

 

ですので、株で儲かるには人がやりたがらない事を思い切ってやるというのが答えとなるのですが、これではギャンブルと何ら変わりはありません。

 

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買い時と売り時については実際の所、株はいつが安くていつが高いのかの判断がとても難しく、実際に事象が発生しないと分からないものです。そのため、この誤差を少しでも少なくするために、自分が購入する企業の事を良く知り、また良く下調べをする必要があります。 この行動をすることで、自ずといつが買い時なのか、売り時がいつなのかがわかってくることと思います。

 

株で儲けの出ない出資はしたくないのは全員一緒です。株で儲けるためには、自分がその企業の第二のオーナーとなり、その企業を徹底的に調べ上げて、自分の納得のいく企業の株を購入することです。そしてどれだけその企業を信じられるかが重要だと思います。皆さんが確信を持って信じないと上がるものも上がらない結果になるのではないでしょうか。

 

 

株で儲けられる人と儲けられない人の特徴

 

株式投資で儲かる人と儲からない人の境界線には何があるのでしょうか。恐らく、極単純なことではないかと思います。今回、株式投資で儲かる人と儲けられない人の特長について分析をしたいと思います。

 

 

下調べをして投資をしている

 

まず第一に挙げられる事として、儲けられる人の特長として、自分でよく考えよく下調べをして投資をしていることだと思います。

 

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具体的には、その企業の商品やサービスを自らが体験し、企業の良さを身に染み込ませているのではないかと思います。また様々な角度からその企業の事を徹底的に調査し、自分以外にも世間的に認知される物だと結論を出しているかと思います。つまり自分が納得した結果で株を購入し、あたかも株が上がるのが分かっていたかのようにしているため、自ずと成功へ向かっていく物と思います。

 

逆にいえばその企業の情報をしっかりと調べずに株を買うという行為は、山感であり闇雲に投資していると言われてもしょうがない事です。

 

 

株価チャートのチェック

 

株で儲かっている人の特長として、自分がこれから購入する株や、既に購入している株の株価や株価チャートをしっかりチェックしているという事です。

 

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株価チャートは正直に言うと見ていてもとても難しい物ではありますが、このチャートから分析できる事柄はとても多く、突き詰めることが出来ればとても奥が深いモノなのです。少なくとも、株式投資の上級者はしっかりとチャートを見る習慣があり、独自の解析方法を持っているのも事実です。株価チャートを見ている方はこの習慣から、どのような感じで株価が推移して行くのかを予測し、パターンを導き出すことが出来るようになるようです。

 

ちなみに、この株価の値動きパターンは銘柄毎に異なる動作を見せているようなのですが、パターンさえ掴んでしまえばかなり、有利に利益を出しやすくなるようです。
そのため株価チャートをみる習慣を付けることは、儲かる事へ一歩、前進する行為となります。また最初のうちは慣れないでしょうから、仮に予測を立てて、実際の結果と照らし合わせるなどの演習をすることをおススメします。そして徐々に実践に入っていくことで、儲けられる人の仲間入りが出来ると思います。

 

 

感情のコントロール

 

次に株で儲かっている人は、感情のコントロールが出来る人です。実際に株の売買をすると必ずと言っていいほど、感情が表に出ます。自分は感情が乱れないだろうと考えていても、恐らく乱れる事は間違い無いと思います。これは特に株で損失を出している時に、感情のコントロールを失う事と思います。

 

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ちなみに感情のコントロールを失った瞬間に、株は投資でなくギャンブルになってしまいます。自分の思い通りに株価が動かないと、どうしても意地になり、損失を取り戻すために手放すべき株を持ち続けてしまう事もあります。しかし儲けられる人の考えはもっと上がるかも知れない、もうこれ以上は下がらないだろうといった、願望や根拠のない期待に踊らされることがありません。常に冷静且つ客観的に判断しているのです。

 

株のノウハウ本を読むと、損切りが上手い人は利益を出せると記載がされているのですが、この損切りとは、感情のコントロールが出来ないとなかなか出来ないものなのです。

 

 

損失を減らせる人

 

最後に株で儲かっている人の特長として、損失を減らして利益を増やすことを考えているという事です。これは結構、至極当然のことではなりますが、この事を真剣に実践している人は本当に極少数です。

 

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現実では、意外な事に多くの方は損失を出すことに寛容な考えを持っています。例えば、独自の投資ルールを持っているにも関わらず、ここから外れて損切りする事を躊躇したり、本来は利食いになる投資なのにさらに大きな利食いをしようと欲張り、結局損切りになるといった様々な事です。

 

この場合、負けた理由としてマーケットのせいにしたり、運が悪かったと言い訳をして責任逃れをすることがあります。損失を減らすことで重要なことは、自分の中でエントリーやエグジット共に運用ルールを明確に作成する事です。これを作ることで、損失よりも利益になる可能性があることを覚えておいて欲しく思います。

 

株で儲けられる人と儲けられない人の境界線は殆どがわずかな違いです。その方法としてはどれも努力をすれば手に入れることが出来ることばかりです。株式投資の世界では勝者が約1割と言われています。この1割に入るために、努力は惜しまないで欲しく思います。

 

 

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