三井住友カード株式会社の会社概要と沿革
メガバンク系 三井住友フィナンシャルグループ
会社概要
会社名 | 三井住友カード株式会社 |
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特色 | 三井住友フィナンシャルグループの子会社 |
設立 | 1967年12月 |
所在地 | 東京都港区 |
TEL | 03-3459-4800(東京代表) |
資本金 | 4兆7537億7400万円 |
事業内容 | ■クレジットカード業務 ■ローン業務 ■信用保証業務 ■ギフトカード業務 |
沿革
- 1967年(株)住友クレジットサービス設立
- 1968年営業開始
- 1978年住友VISAカード会員100万人突破
- 1980年国内外共通VISAカード発行。ビザ・ジャパン(株)を設立
- 1981年年中無休24時間オーソリゼーション実施
- 1982年VISAワールドプレゼント開始。住友VISAゴールドカード発行/磁気ストライプカード発行。加盟店端末機(CAT)設置開始
- 1983年ビザ・ジャパン(株)をVISAジャパン協会に改組
- 1985年国際間コンピュータ接続によるオンラインシステム完成
- 1989年マスターカード取り扱い開始(デュアル化)
- 1992年リボルビング払い取り扱い開始
- 1993年G-CAT設置開始
- 1994年写真入りカードを発行
- 1999年インターネット総合サービス『Vp@ssClub』開始
- 2000年最上級ステイタスカードとして『住友VISAプラチナカード』発行開始金融業界で初めて『プライバシーマーク』を取得。さくらカード(株)のVISA・マスターカード事業部門と統合
- 2001年三井住友カード株式会社(株)に社名変更。ICカードの本格発行開始。
- 2004年三井住友フィナンシャルグループに参画。大阪に新コンタクトセンター『フォー・ユーセンター』解説。『One’s Style』開始
- 2004年日本初のVISAミニカード発行。ICカード乗車券『PiTaPa』がグランドオープン
- 2005年NTTドコモとの携帯電話を活用したクレジット決済サービス事業の業務・資本提携を発表。中国銀聯との日本国内における銀聯カードの決済サービスについて業務提携を発表
- 2006年キャッシュレス社会を加速させる『iD』機能を搭載したクレジットカード一体型カードの発行を発表
- 2007年セントラルファイナンス、SMFG、三井物産によるコンシューマーファイナンス事業における戦略的提携。OMCカードとSMFGとのクレジットカード事業における戦略的提携