クレジットカード

知って得するクレジットカードの13の知識

カードの引き落としが1回でも遅れるとブラックリストに載るか

ブラックリストは存在しない。個人信用情報機関では通常の個人情報を『ホワイト情報』といい、延滞などの事故情報を記載していたものを『ブラック情報』と呼んでいたことからきた通称の様なものである。

 

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通常、決められたカード支払い日に残高不足で引き落としができなかった場合、カード会社は約半月後に、もう一度引き落とすことになっている。したがって、その日までに入金しておけば再決済される。だが、支払い延滞はカード会社に記録として残る。何度も支払いが滞ったり悪質と判断されると事故情報としてデータバンクに登録され、数年間は保存されてしまう。

 

 

分割払いとリボ払いの違い

分割払いは『期間限定払い』で、リボ払いは使えば使うほど返済期間が長くなる『先延ばし払い』である。

 

分割払いは、商品1点ごとに設定された支払い回数(期間)に従って、毎月一定の金額を支払うシステム。当然、支払い回数(期間)が増えるに従って利息も増えていく。しかし、回数が何回かあらかじめわかっているため、支払金額の把握がしやすい利点がある。

 

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一方リボ払いは、毎月の支払金額を入会時に設定する。そしてカード利用回数や利用金額にかかわらず、毎月一定金額を支払うシステム。利点は限度内なら、いくら追加で買い物をしても決済日の支払金額が変わらないこと。ただ、気を付けるべきなのは、つかっただけでも支払期間が長くなるので、うっかりしていると返済期間がどんどん延びる。

 

 

カードのポイントをマイルに移行する場合の注意点

3つある。

 

  • 換算率
  • 移行の手数料
  • 移行マイルの上限

 

カードのポイントをマイルに移行する場合、基準は100円1マイル換算となる。しかし、ほとんどが移行料など別途費用を数千円支払うことが条件になっている。

 

一方、別途費用なしでマイルを移行できるカードもある。その場合は1,000円で2~3マイルと換算率が悪くなる。マイルに移行する場合の上限にも注意する。上限1万マイルなら、カードを150万円利用しても、ソウル往復のチケットはもらえない。ポイント主力でマイルを貯めたい人は、換算率と移行上限を注意して、カードを選ぶ。

 

主に、飛行機で飛んでマイルを貯めて、無料航空券に足りないマイルは、カードを活用してショッピングで貯めるのが上手なやり方。選ぶなら、移行料なしのタイプがおすすめ。

 

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カードの入会審査はどのような方法で

カードを申し込む人の年齢や年収などの個人データを基に、算出した点数にカード会社独自の判断基準を加えて信用度を設定する。まずは入会申請時のデータを基に他社ローンや借入金額、過去の支払い信用度など個人信用情報機関のデータを加味した数値によって審査される。しかし、数値による審査だけでは優良な会員予備軍を落としかねない。

 

そこでカード会社の専門家が、数値審査の基準に満たない人の入会申請書を再度『目』で見直し、裁量で審査を通すこともある。自由業の人や転職後間もない人など、審査が心配な人は過去の納税証明書を添付したり、現在の仕事の実績をアピールするなど、確実に収入があることを示す情報を加える。追加書類は審査担当者の目によるチェックを受けることになる。

 

 

 

ネットでのクレジットカード使用は安全か

買った後は『購入記録を残す』が基本。SSLマークはウェブサーバーとブラウザの間でデータ通信の暗号化がされていることを示す証明書。送受信する個人情報を保護する技術と、運用方法を当該サイトが採用していることを表示している。

 

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まずこのマークが表示されていない場合は、ショッピングをしない方が賢明。また、サイト運営者が明確であるか、連絡先、所在地、問い合わせ先、などが表示されているかを確認する。ショッピングをした際は、購入記録やカード決済が終了したことを示す画面を印刷したり、ファイルとして保存しておくことも大切。また、決済が終了すると、メールで購入記録を送ってくれるサイトもたくさんある。そのようなサービスは積極的に活用する。ここまでしておけば、もし事故があっても確実に対処できる。

 

 

カードで買った商品は壊れても盗まれても補償されるのか

カードにショッピングプロテクションがついていれば、購入後一定期間は補償される。アメリカン・エキスプレスが開発したショッピングプロテクションは、今では他のカード会社でも一般的になった。これはクレジットカードで購入した商品が、購入後一定期間内に破損や紛失、盗難にあった場合に、カード所有者が免責額を支払えば補償されるというもの。

 

免責額は1000円~1万円とカードによって異なり、補償額の上限と回数もカード限度額内に設定されているのが一般的。ただし、動植物や食品、有価証券は補償されない場合が多く、受託している保険会社によって異なってくる。商品紛失の状況や、自己責任の有無などによっても補償されない場合もあり、所有するカードの補償内容を再確認しておく必要がある。

 

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カードを他人に悪用されたら支払うのか

自分がカードを使用してないことを証明できれば支払う必要はない。盗難やスキミングなどによってカードを悪用された場合、そのカードを使用したのが自分ではないことを証明できれば、その使用額を支払う義務はない。

 

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海外での悪用は所有者が日本国内にいることを証明でれば補償される。国内で悪用された場合には不正使用の証拠として警察への届け出書類を提出したり、カード会社から調査が入る場合もある。注意しなければならないのは、カードキャッシングをされてしまった場合。キャッシングはカードの暗証番号が使用されることから、不正使用の証明が成立しにくく、支払い義務が生じる場合がある。カードの暗証番号を定期的に変更するなど自己防衛をしよう。

 

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カードの限度額を一時的に引き上げることができるのか

限度額の増加を申請し、審査に通れば大丈夫。海外旅行などの特別場合、一時的に限度額を増資することが可能なカードもある。緊急の場合は、電話で申請すれば2、3日で審査を通る。期間は約1、3か月程度有効になり、限度額は個人の信用度にもよる。申請後は海外渡航の証明など必要なく、国内で高額商品を購入する際に利用することも可能。

 

 

カードを人に貸してもよいのか

カードを他人に利用させるのは『第三者利用行為』という立派な会員規約違反。カードはカード愛車からカードに『貸与』されるもの。だからカードを他人に貸すことは『また貸し行為』となりカード会員規約違反になる。

 

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現金とカードを一緒に使ってもいいか

OK。たとえば、2万円の商品のうち、1万円を現金で、残りの1万円をカードで支払うことは可能。この場合は店側が1万円を現金処理し、もう一万円の支払いをカード会社に申請する手続きをすることになる。しかしキャッシュレスという考えに基づいて行うカード払いに、わざわざ一部を現金で支払うよりもカードで全額支払って、ポイントを貯める方が得ではないだろうか。

 

 

ゴールドとプラチナの違いは

プラチナ以上のカード所有者には、カード会社がコンシェルジュとなって希望をかなえてくれる。ゴールドカードのさらに上のクラスであるプラチナカード所有者には、カード会社は24時間365日態勢でサービスを提供する。世界中の一流店の優待割引など、サービスとして規定されていない様々な希望にも対応する。

 

  • プレミアムチケットの取得
  • ホテルの部屋のアップグレード
  • 海外旅行時のトラブル対応

 

など、その利便性はピカイチ。

 

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100万円の商品を限度額50万円のカードを2枚使って買えるか

2枚が同じカード会社のものの場合は不可能。同じカード会社のカードを複数枚所有していても、使用限度額は所有カードの最高限度額に設定され、限度額の合算はできない。異なるカード会社のカードを複数枚使用しての商品購入は、店側が商品の金額を分割して処理できるかどうか次第。買物の合計金額を分割処理できる店ならカードをまたがるショッピングも可能。

 

 

割り勘にするとそれぞれをカードで支払うことはできるか

店員が良い人だった場合。会計時に『4人で1万円の飲食費を2500円ずつ支払いたい』と言った時、店側が『1人2500円をカードで支払ったお客が4組来店した』と解釈し、処理してくれれば。店にとってカード支払いの書類作成とレジ処理が面倒なことをのぞけば、何も問題はない。しかし使う側も店が混んでいるなら、避けるのがマナーだ。

 

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