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多重債務を解決するのは自己破産でいいのか

自己破産

多重債務を解決する為にはやっぱり自己破産をするのがいい?

自己破産

自己破産以外の債務整理がありますので、まずはそちらを検討して観ましょう。『まず自己破産以外の債務整理で動いて、最終的に、結果的に自己破産になるなら、それでいい』というスタンスを取るのが正解です。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

自己破産

自己破産ももちろん一つの選択肢だけど、債務整理は自己破産だけじゃないからね!だからよく考えた上で、最終的に決断しよう!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

多重債務の発端は、安易にお金を借りたこと

多重債務者が自己破産をするということについて考える前に、まず考えることがあります。

 

多重債務者とは、読んで字のごとくです。『多くの債務を抱えている人』です。更に簡単な言い方をすると、『多くの借金を抱えている人』です。

 

自己破産

  • 債務=借金

 

ですから、そうなるわけです。ちなみに、貸している側の人の借金は『債権』となります。つまり、

 

  • 債権=貸しているお金

 

となるわけです。つまり、貸している人は、

あいつは俺に借金があるんだ。俺はあいつの債権を持っているんだ。

 

と言い、借りている人は、

俺はあいつに借金があるんだ。俺はあいつからの債務を抱えているんだ。

 

ということになるわけです。ですから、ここで言う『多重債務者』というのは、その債務を多く抱えている人ということになるわけです。

 

基本的に、多重債務者というのは普通の状態ではありません。普通の状態とは、

 

  • 借金をしていない人

 

自己破産

になります。つまり、借金のレベルで考えていくと、

 

  • 借金をしていない人
  • 身内から借金をしている人
  • 金融会社から借金をしている人
  • 複数の金融会社から借金をしている人
  • 闇金融や暴力団から借金をしている人

 

自己破産

 

として、上から順に下になるほど借金のレベルは上がり、『泥沼度』が深くなっています。つまり、泥沼度が上がれば上がるほど、抜け出すのが大変だということですね。

 

多重債務者というのは、ここで言う『複数の金融会社から借金をしている人』に該当するわけです。厳密に言うと、そのラインから下でしょう。いきなり『闇金融や暴力団から借金をする人』はあまりいないからです。

 

普通、そういう状態に陥ってしまう人は、すでに窮地に陥っています。そこに天使のささやきのように仕向ける『悪魔のささやき』をする、闇金融や暴力団がやってくるわけです。そして藁をもすがる思いで彼らの誘惑に乗ってしまいます。気づいたら、もう底なし沼にはまってしまっているわけですね。

 

一つの金融会社から借金をして、その利息を払うため、あるいはその利息のせいで生活が苦しくなるために、違う金融会社から借金をしてしまうことが原因で多重債務者になってしまいます。これを『自転車操業』と言います。

 

自己破産

 

自転車のように、車輪を回すために、永久に足をこぎ続けなければならない状態に陥っているということで、そう呼ばれるのです。

 

自己破産

 

これらの発端は『安易にお金を借りたこと』です。安易にお金を借りなければ、こういうことにはならなかった。ですから、安易な生き方をしないことが人間に求められています。

 

しかし、人間が安易な生き方をやめることはないでしょう。何しろ、自分が取っている行動が安易であると認識している人は、よほどの知者です。そういう人が世にあふれていたら、犯罪はないし、法律もいらないし、刑務所もなければ、戦争もテロもありません。

 

しかし、ある。それは未来永劫、人間がいる限り一生あるでしょう。

 

 

自己破産

多重債務者となり自転車操業となる。これらの発端は、安易にお金を借りたことだね!世の中にはお金を借りないで済む人もいるから!裕福じゃなくてもね!

ぴよぴよ(真面目な人もいるっす)!

この章のまとめ
  • 多重債務者とは、複数の金融会社から借金をしている人。
  • 自転車操業とは、自転車の車輪を回すために、永久に足をこぎ続けなければならないような、利子を支払い続ける人の状態。
  • これらの発端は『安易にお金を借りたこと』。

 

とあるキャバクラ嬢の例

たとえば、とあるキャバクラ嬢の話をしましょう。

 

自己破産

 

キャバクラ嬢がホストに貢いで、そのお金を自分の給料だけではまかなえず、金融会社から工面していたとします。そして、彼女はまずホストにお金が払えなくなって、ツケが溜まり、いずれ出入り禁止を食らいます。

 

お金こそが指名していたホストと自分とをつなぐ唯一の命綱でした。しかし、

 

金がねえなら、来るんじゃねえ!

 

と言われ、手のひらを返したように、冷たくされてしまいます。

 

取り残された彼女に残っているのは、金融会社から借りた多額の借金です。夢から覚め、現実を突きつけられた彼女は、愕然とします。

 

こんなお金、払えるわけがない…

 

そして、違う金融会社に手を出します。自転車操業です。そして、多重債務者の仲間入りとなります。

 

そのうち、闇金融や暴力団に引っかかることもあるでしょう。しかし、法外な利息をふっかけられた彼女には、なす術がありません。勤勉に生きてこなかった視野の狭い彼女は、ホストにも騙されるし、闇金融にも騙されます。

 

自己破産

 

踏むべき手順を踏めば多重債務の問題も、闇金融からの借金の問題も解決するのに、そうする勇気も知恵もありません。支配されてしまっています。まるで、鳥かごに入れられた鳥のように。窓を開ければ大空に羽ばたけるのにも関わらず。

 

彼女は、キャバクラの給料だけでは借金を返せないと判断され、風俗で働くことになります。AVにも出演させられました。全ては借金を返す為です。

 

あのホストさえいなければ…

 

そう彼女は心の中でつぶやきました。

 

自己破産

こういうキャバクラ嬢はたくさんいるからね!まあキャバクラ嬢だけじゃないよねこういう人は!そしてもちろん女性だけじゃない。夜遊びをしたい人、夢を見たい人って、現実逃避をする傾向があるからね!

ぴよぴよ(そこが隙になるっすね)!

 

ホストに行った人が全員借金を負うということはない

では、原因は『彼女がホストに行ったこと』だったのでしょうか。いや、ホストに行った人が全員彼女のようになるわけではありません。

自己破産

 

つまり、彼女は浅薄で、『安易』だった。だからこそホストに狂ったし、貢いで借金をして、多重債務をし、闇金融に手を出して、風俗を強いられることになったのです。

 

事実を淡々と言うなら、こうなってしまいます。しかし、だとした場合、人間が『安易から脱却できる日』は、訪れないでしょう。人間は常に失敗をし続け、そこから立ち上がって教訓を得て、成長していく生き物です。まるで、幼い日に足をぶつけて注意力がつき、それから足をぶつけることがなくなっていくように。

 

そう考えると多重債務とは、まるで足を激しくぶつけた時に起こる、『一時的な大怪我』です。いつかその傷は癒えるでしょう。しかし、一時的でもその傷に翻弄される日々が続きます。

 

自己破産

 

安易な生き方をやめることができれば、人間は借金を負うことも、多重債務に苦しむこともありません。人は、怪我を通して自分の生き方ややり方を見つめ直し、方向転換する生き物です。

 

もし、多重債務で悩んでいる人がいれば、まずはこうしたメンタルの面を見つめ直してみましょう。そして、今回の件を単なる失敗ではなく、『人生の糧』にするのです。

 

自己破産

安易な生き方って言われても、安易な生き方真っ盛りの人はそれを受け入れないからね!『は?』みたいな。だけどまずの事実として、それがあるんだね!それを受け入れられるかどうかが、人の知性と器の大きさを決めるね!

ぴよぴよ(深いっす、親分深いっす)!

この章のまとめ
  • 安易な生き方をやめることができれば、人間は借金を負うことも、多重債務に苦しむこない。

 

自己破産以外の債務整理がある

さて、いよいよ具体的な対策を考えましょう。多重債務を解決するのは、自己破産がいいのかどうか、ということですね。

 

『多重債務を抱えている人は、自己破産がおすすめ!クレジットカードが7年作れないだけがデメリットです!』

 

などとして、自己破産を安易にすすめる人がいるようです。しかし、そういう意見は聞かない方がいいですね。これも『安易』ですね。世の中には安易な人が思っている以上に多いのが現実です。なぜなら自己破産は、『最後の選択肢』だからです。

 

自己破産というのは、『債務整理』という借金の整理の一つです。つまり、債務整理には他にも選択肢があります。それが、

 

 

自己破産

です。 詳細はリンク先の記事にて確認してください。

 

つまり、これだけの選択肢があるにもかかわらず、無知な人に対していきなり冒頭のような言い方をすると、当然無知が故に、

 

そうかなあ。やっぱり自己破産だよねえ。

 

となってしまうわけです。

 

しかし、実際にはこれだけの選択肢があります。従って、まずその他の選択肢を検討してから、それで最後に自己破産を選択しましょう。

 

自己破産

自己破産以外の債務整理があるっていうか、自己破産は債務整理の中でも『最後の選択肢』だからね!他の債務整理を全て考えてから、最後に自己破産を検討しよう!

ぴよぴよ(なるへそ)!

この章のまとめ
  • 自己破産以外の債務整理がある。

 

弁護士等に依頼すれば最適化してくれる

『しましょう』というか、それは他の債務整理をしようとしたときに、自動的に推奨されます。例えば、任意整理や個人再生をしようと思うと、弁護士や司法書士に依頼することになります。しなくても自分でできますが、依頼する人がほとんどです。その方が確実な手続きが踏めますので、お金はかかってもそれは当然の費用だと考える人がほとんどです。

 

自己破産

 

その時に、『任意整理がしたいんだけど』と言ったとします。しかし、状況が『自己破産をしたほうがいい』と判断されるものであれば、それは依頼した弁護士や司法書士にその旨を伝えられます。それが最善の選択肢だということになれば、自然とそうなるのです。ですから、

 

まず自己破産以外の債務整理で動いて、最終的に、結果的に自己破産になるなら、それでいい。

 

というスタンスを取るのが正解ですね。自己破産その他の債務整理については、他のページにたくさん情報を書いてありますので、じっくりと腰を据えて読んでください。知識は力です。もちろん、わからない場合は、弁護士に依頼するのが得策です。自分の頭では理解できない部分を、お金を払えば彼ら専門家が補ってくれます。

 

というか、債務整理系はほとんどの人が弁護士に依頼しますから、依頼してしまった方が早いですね。更に自分の環境に合った具体的な助言をしてくれます。

 

自己破産

弁護士に依頼すれば一番早いね!やっぱり餅は餅屋だから!美味しいハンバーガーを食べたいと思ったらハンバーガーショップに行くように、実に淡々と、この手の話は弁護士に頼みたいね!

ぴよぴよ(弁護士が500円だったらいいんすけどね)!

それは彼らへの報酬代だと考えたいね!司法試験を受けるのにどれだけ苦労したか、法律を覚えるのにどれほど頭を使ったかって考えよう!自分がやろうと思わないのは、それが難しいってわかってるからだからね!

ぴよぴよ(たしかに)!

この章のまとめ
  • 弁護士等に依頼すれば最適化してくれる。

 

 

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