借金

自己破産と生活苦。どちらが先かで抜け出す方法は違う!

自己破産

生活苦に陥った場合、自己破産をすれば抜け出せる?また、自己破産をした後に生活苦に陥った場合、どうしたらいい?

自己破産

借金を負っている場合なら、自己破産によって生活苦から抜け出せることもあります。また、すでに自己破産をした後に生活苦に陥った場合は、反省が足りなかった証拠であり、その『足りなかった反省』について、反省することを強いられることになります。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

自己破産

自己破産をしてから生活苦になるのと、生活苦から抜け出す為に自己破産をするのとでは意味が違うからね!それぞれのケースを、詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

自己破産後の生活苦を抜け出す方法

自己破産と生活苦について考えるとき、状況が二つ考えられます。それは、

 

  • 生活苦に陥っていて、自己破産をしようか考えている
  • 自己破産をして、生活苦に陥っている

 

という二つです。それを一つずつ考えていきましょう。

 

生活苦に陥っていて、自己破産をしようか考えている

まず、まだ自己破産をしていない人です。これは、自己破産をした方がいいかどうか考えているわけですから、相当な窮地に陥っていることが予測されるわけです。普通の人は、そう簡単に周りを見渡しても、自己破産を真剣に考えている人はいません。従って、確かにそれは自己破産をした方がいいということもあるでしょう。

 

自己破産以外の債務整理を検討する

しかし、それだけが答えではありません。例えば自己破産は、『債務整理』という借金の整理方法の一つです。つまり、債務整理は他にもいくつか選択肢があります。それが、

 

 

自己破産

 

です。その債務整理の詳細についてはリンク先の記事に書きましたが、簡単に言うと、自己破産以外にもこれだけ選択肢があるということです。

 

状況はケースバイケースですから、一つずつじっくりと考えて自分に適した債務整理を見つけることが重要です。わからない場合は弁護士に依頼するのがベストです。

 

自己破産

 

債務整理を相談する相手

その際、相談する相手は、

 

  • 弁護士
  • 司法書士
  • 法テラス

 

などの選択肢があります。まずは無料で相談できる法テラスに相談することをおすすめします。更に、相談窓口へのリンクも貼っておきます

 

  • 法テラスで相談できる窓口を探す(外部サイト)

 

ここに電話相談をし、じわじわと自分の立場に最適な結論を出していく、という方法が最善でしょう。

 

  • 無料相談→法テラス→弁護士に依頼することにした→スムーズな解決

 

自己破産

 

等ですね。状況はケースバイケースですから、確実に慎重に話を進めるためには、こういった手順を踏むのが一番です。

 

まあ、上の債務整理で一発でわかるのは『過払い請求』ですね。これは、TVCMで多く見かけた時期があると思いますが、

 

払い過ぎた返済金は、過払い金として金融会社に請求し、お金を返金してもらえる。

自己破産

 

という債務整理の一種ですね。一定時期に多くCMが流れたのは、過払い請求には時効があって、その時効が切れるのがちょうどあのころだった、ということですね。『急ぎましょう』ということです。

 

これに関しては、自分がもし金融会社から借金をしていなければ全く関係ない話なので、債務整理の方法から除外されます。もし借金をしているなら、これも選択肢に入りますね。

 

 

自己破産は『最後の選択肢』

とにかく、自己破産は『最後の選択肢』ですからね。借金が帳消しになる代わりに、様々な代償を払います。それは冷静に考えれば当然で、『借金が帳消しになる』わけですから、当然そうなると『貸した相手は泣き寝入り』ということになるわけです。

 

例えば、500万円貸していた人がいれば、その人は、相手が自己破産をしたら、もう二度とそのお金を請求できなくなります。請求したり取り立て行為をすると、法律で罰せられます。これは貸した側にとっては理不尽な話ですよね。

 

自己破産

自己破産

 

そこで、破産者に大きな代償を払ってもらいます。それによって、多少は債権者の気も晴れるというものです。その代償を払わず、のうのうと破産者が通常の生活をしていた

場合、大きなトラブルを招く結果にもつながりかねません。

 

家を失い、車を失い、そこから7年間は絶対に二度目の自己破産は出来ず、5年や10年はお金が借りれず、クレジットカードも作れないし、最悪の場合は家族も離散する。そういった代償を払うからこそ、債権者は、

 

理不尽だが、これ以上言っても仕方がない

 

と諦めるわけです。

 

その『最後にして究極の選択肢』である自己破産を、安易にするものではありません。他の債務整理などを選択肢に入れ、知識ある人を巻き込みながら、冷静かつ最適な判断をするようにしましょう。

 

選択肢があるということはまだ恵まれている

ただ、ここまでは『借金をして生活苦に陥っている』という前提で話を進めましたが、そうじゃない人も『生活苦で、自己破産をしようと思っている』ことはあるでしょうか。

 

まあ、そういう人はあまりいないでしょう。基本的に自己破産というのは、

 

借金を帳消しにして、その代わりに大きな代償を払い、社会的制裁を受け、そして人生を再スタートする

 

自己破産

 

為の制度です。従って、その帳消しにする為の借金が無い場合は、自己破産を選択しない方がいいでしょう。というか、そういう状態で自己破産が認められる可能性は低いですね。

 

自己破産は、本人が『支払い不能に陥っているかどうか』を重点的に見ます。だからその本人が50万円くらいの借金しかしていないのに、支払することが困難であると判断されれば自己破産が認められますし、逆に、資産が100億円ある人が1億円の借金をしていても、自己破産は認められないわけです。資産を何か売れば1億円を用意できるわけですからね。

 

自己破産

 

ということで、ただ単に『生活が苦しい』というだけの理由で、借金もしていないのに自己破産をするということは出来ないと思った方がいいでしょう。何か違う選択肢を探すことです。

 

一つだけ言えるのは、『自己破産を本当にした方がいい人』がいる中で、あなたは恵まれている環境にいるということです。いくらでも選択肢が見つかるはずです。

 

 

自己破産

生活苦に陥っていて、自己破産をしようか考えている場合は、まず以上のことをじっくりと考えてからにしよう!そうしないと選択によっては大きな損をすることになるからね!

ぴよぴよ(選択があるだけ恵まれてるっすね)!

この章のまとめ
  • 自己破産以外の債務整理を検討する。
  • 債務整理を相談する相手を考える。
  • 自己破産は『最後の選択肢』だと考える。
  • 選択肢があるということはまだ恵まれていると考える。

 

自己破産をして、生活苦に陥っている

自己破産をすでにしている状態で、それで生活苦に陥っている場合はどうでしょうか。どんなことをすればその生活苦から抜け出せるでしょうか。

 

まず考えるべきなのは、『もうすでに自己破産をして借金が帳消しになっている状態』にあるということです。その状態で『生活苦だ』と思っているということは、そこにいるのは、

 

  • 更に借金をしてしまった人
  • 浪費癖・ギャンブル癖が、ほぼ依存症な人
  • 収入より支出が多い人
  • 心に問題がある人

 

になるでしょう。では、一つ一つ考えていきましょう。

 

更に借金をしてしまった人

これに関しては正直、お手上げです。自己破産はそもそも、『最後の選択肢』でした。手続きもとても大変だったはずです。多くの人に迷惑をかけたはずです。たくさんの話をして、約束をして、情報を得たはずです。

 

それでもまた借金をしてしまった。だとしたらもう誰も助けてくれないかもしれません。冷たいと思うかもしれませんが、『誰も助けない』ことが、本当に最後の最後の救済措置になる場合があります。

 

自己破産

 

刑務所に行った人でも、再犯をしてしまうことがあります。辛い思いをしたはずなのに、辛い思いをさせたはずなのに、また再犯してしまう。そうなるとどうなると思うでしょうか。

 

答えは、『淡々と、もう一度刑務所に行くことになる』です。

 

自己破産

 

それも、再犯ということで、以前よりも重い罪として判断されます。淡々と、以前よりもがんじがらめにされ、温かい目を向けてくれた人からも、冷たい目で見られることになります。

 

冷たいと思うかもしれません。しかしもう一度言います。『誰も助けない』ことが、本当に最後の最後の救済措置になる場合があります。

 

浪費癖・ギャンブル癖が、ほぼ依存症な人

依存症というのは、なかなか抜け出すことはできません。何か大きなきっかけがない限り、ズルズルと続けてしまうことがほとんどです。

 

 

自己破産

 

 

どんなことでも、何か大きなきっかけがない限り、やめることができない場合があります。それが例えば、

 

  • 逮捕される
  • 病気になる
  • 人が死ぬ
  • ストーカー殺人をする
  • 大きな借金を負う
  • 暴力行為に遭う
  • 自己破産する

 

などというきっかけです。

 

そして、『自己破産』はその大きなきっかけのうちの一つでした。それでもなお、まだ依存性が治らない。だとしたら答えは一つです。

 

そのきっかけでは、まだ足りなかった

 

ということです。次の大きなきっかけに直面するまで待つか、自分で前始末して、そういう未来が来ないように自制するか、選択しましょう。

 

自己破産

 

収入より支出が多い人

これも『浪費』と同じ考え方です。お金の使い方は三つしかありません。

 

  • 浪費
  • 消費
  • 投資

 

の3つです。そのうち、『収入より支出が多く、更に生活苦に陥っている』ということは、それは『浪費している』ことになります。

 

自己破産

 

たしかに、『投資している』場合にも、『収入より支出が多い』という状況があります。しかし、この場合は『生活苦に陥っている』とは考えません。自分でその投資の道を選択しているからです。つまり、全ては考え方と心の持ちよう。それが最後の項目にも関係してきます。

 

自己破産

 

心に問題がある人

以下の記事をご覧ください。

 

 

※外(環境)が自分の運命を握っているのではない。内(自分の心)がそれを握っているのだ。

 

そもそもなぜ『生活苦に陥っている』と思っているのか。そこが問題です。では、更に以下の記事をご覧ください。

 

 

※この世に闇があると思うなら、それは自分の目(心)に原因がある。

 

この2つの記事は、真剣に読めば人生が変わるほどの実力を持っています。人間が生きている間、永久に輝きを失わない資産、と言い切っていいでしょう。それくらい、全ての英知が集約されている記事です。

 

もし、この記事を真剣に読めないというのなら、それは『心に問題がある』のです。

 

自己破産

自己破産をしたのに、生活苦に陥っているという人は、こうした様々なケースがあると思うけど、もしまた同じようなことを繰り返してしまっているパターンであれば、それは認知が歪んでいる証拠だね!

ぴよぴよ(認知の歪み)?

うつ病なんかの原因でもあるんだ。それが歪んでいる限り、また永遠と同じことを繰り返すのが人間。だからそれを治すことが、抗うつ薬よりも遥かに有効性があると言われているんだ!

ぴよぴよ(うーむ、深いっす)!

この章のまとめ
  • 『誰も助けない』ことが、本当に最後の最後の救済措置になる場合がある。
  • 自己破産をしてもまだ依存症が治らないのなら、受けるべき制裁が自己破産では足りなかったということになる。
  • 浪費、消費、投資のお金の使い方を見極める。
  • 人生を再考する時間を設けられないのは、ほとんど罪である。

 

 

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