借金

債権者一覧表に書く7つの項目と財産目録に記載する16の事項

自己破産

債権者一覧表にはどういうことを書けばいいの?また、財産目録には何を書けばいいの?

 

自己破産

それでは、その詳細を一覧にしてまとめておきます!

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

自己破産

このページでは、債権者一覧表に書く項目を、一覧にして簡潔に説明するよ!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

 

債権者一覧表に書く7つの項目

債権者一覧表は、以下のポイントを押さえて作成する必要があります。

 

債権者一覧表に書く7つの項目
  • 1)債権者名
  • 2)債権者の住所・電話番号
  • 3)当初借り入れ年月日・借入金額
  • 4)残債務額(現在額)
  • 5)毎月の支払額
  • 6)担保・保証人の有無
  • 7)備考

 

債権者一覧表に「債権者名」記載する代表的な意味は、

 

  • 1)借金の免除の対象となる債権の債権者を明らかにすること
  • 2)裁判所の通知書の発送先となる相手先を明らかにすること
  • 3)裁判所が債権調査をする際の相手方を明らかにすること

 

の3つになります。

 

自己破産

債権者が全て把握できないと、色々と問題になるからね!

ぴよぴよ(隠したら駄目だよ)!

 

 

この章のまとめ
  • 債権者一覧表には、借金に関する事実現状を正確に誠実に話すことが重要。

 

 

財産目録とは

申立直前に持っている『財産目録』として、財産を書いておく必要があります。破産は破産宣告時に存在する財産でもって債務を生産するという制度ですから、宣告時にいったいどれだけの財産があるかを正確に裁判所に届け出なければなりません。

 

財産目録、あるいは資産目録というのは、『本人の現在の財産状況を把握するための資料。 破産財団を構成すべき財産の有無を判断するための資料』です。

 

 

自己破産

何度も言うけど、スムーズに進ませる為には、正確な報告をね!

ぴよ(そうだよ)!

 

 

この章のまとめ
  • 『財産目録』を用意し、宣告時にどれだけの財産があるかを正確に裁判所に届け出なければならない。

 

 

財産目録に記載する16の事項

自己破産

 

財産目録に記載するのは、以下の事項になります。

 

財産目録に記載する16の事項
  • 1)現金
  • 2)銀行預金、郵便貯金等
  • 3)公的扶助(生活保護・年金・児童手当・雇用保険(失業給付)・その他の各種扶助)
  • 4)給料、ボーナス、役員報酬など
  • 5)自営業者の自営収入、アパートなどの賃料収入など
  • 6)退職金
  • 7)貸付金、売掛金、過払い金、敷金、その他求償金や賠償金など
  • 8)積立金など
  • 9)生命保険・自動車保険・火災保険などの保険
  • 10)有価証券(株券・ゴルフ会員権・手形・小切手など)
  • 11)自動車、バイクなど
  • 12)現在処分すれば10万円~20万円以上する財産
  • 13)過去1~2年以内に10万円~20万円以上で処分した財産
  • 14)不動産(土地・建物・マンション・山・田畑など)
  • 15)相続財産
  • 16)その他の財産

 

 

自己破産

このページではわかりやすく一覧表だけにしたよ!

ぴよぴよ(手抜きじゃないよ!)!

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