借金

借金が減らない時は原因と債務状況を整理しよう!

質問

なかなか借金が減らない場合の対処法はある?

答え

そういう場合は、原因と債務状況を整理しましょう。そこを整理していないから借金がなかなか減らないという可能性があります。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

借金が減らないのは、原因があるからね!原因があって結果があるんだから!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

借金が減らない理由を考える

金額の大小に関わらず、借金がなかなか減らない方は金利や収支バランスの把握が正確にできていないことがあり、返済シミュレーションが正しくできない状態に陥っていることが見受けられます。少額融資が積み重なり返済が苦しくなった、返済額以上の支出を出しており、借り入れと返済を繰り返している、といった例が挙げられますが、大切なのは「何故そのような状態に陥ったのか」ということです。

 

理由として考えられるのは、何らかのストレスによって浪費をしていることです。仕事や育児のストレス、家庭内外の人間関係の摩擦などによって、ストレスの発散を浪費で行なっていないでしょうか。

 

自己破産

  • 不必要な買い物
  • パチンコなどのギャンブル
  • 頻繁に旅行に行く

 

などの浪費が代表的ですが、自己投資型の浪費も最近では増えてきました。入会して一度も行っていないスポーツジムや、英会話教室などの習い事をしていませんか?入会金や月々のレッスン料、利用料もバカにはできません。

 

また、何か芸能関係などのスクールビジネスによって借金を抱えている人も、少なからずいるでしょう。このような借金を重ねてしまう背景には、収入に対し取らぬ狸の皮算用をしている方も多いようです。大きな仕事や宝クジの夢を見て、いつか返せるだろうと借金を楽観視している方もいます。

 

自己破産

借金が積み重なってしまう理由や、なかなか減らない理由は人それぞれですが、借金返済のために自身の借金が減らない理由を明確に把握することが重要です。

 

 

借金

身分相応の生活をするべきだってことだね!まあ、そういっても身分不相応の生活にあこがれるのが人間ってものだけどね!

ぴよぴよ(うーむ)!

この章のまとめ
  • 金利や収支バランスの把握を正確にする。

 

月々の収支を把握する

借金が減らない理由を明確にするのと同時に、毎月の収支の把握を行ってください。何にいくら使い、それが収入に対し見合っているかどうか、きちんと見極めることが重要です。

 

自己破産

 

「確かに毎月苦しいけれど、いつか完済できるだろう」などと楽観視しているのではなく、収支バランスを考えて「これ以上お金を借りない」と決意しましょう。

 

借金が膨らむ理由は、収入を超える支出があるからです。また借金がなかなか減らない理由は、利息ばかり返して元金が返せていないからです。したがって、自分の収入の範囲内で無理なく返済できるように支出を見直し、生活の立て直しを図りましょう。

 

 

借金

そう。また身分相応の生活というキーワードがちらついているね!これが結局はこの話の根源になるんだ!

ぴよぴよ(うーむ)!

この章のまとめ
  • 月々の収支を把握する。

 

借入残高と利息の把握

キャッシングやショッピングローン、クレジットカード利用などで簡単にお金を借りている方は、自分の借入残高をしっかり把握しましょう。特に多重債務者に多いのですが、自分が今いくら借りているのか正確に把握できていない方が大勢います。

 

そのような方は借金が返せなくて少額融資を繰り返していたり、返せていても元金を減らすことができず、利息ばかり支払っている現状が多々見受けられます。

 

つまり、借金を賢く返して行くためには自分の債務状況をきちんと整理し、把握することが重要です。毎月の返済額と元金残高、金利、最終返済期日などを一覧表にして、可視化すると良いでしょう。借金の全体像を把握することで浪費を断つきっかけにもなりますし、生活を見直す決断もできるようになります。

 

自己破産

 

 

借金

こういう管理、計算をすることが嫌なら、借金はするべきじゃないね!そういうことをすることが前提で、借金が許されていると思った方がいいね!

ぴよぴよ(うーむ)!

この章のまとめ
  • 借入残高と利息の把握を把握する。

 

心身ともに健康な生活を送る

人間はストレスが溜まると仕事が上手くいかなかったり、睡眠の質が低下して日常生活に支障をきたすようになります。

 

浪費癖やギャンブルもストレスの発散が原因となっている方もいますし、働いてお金を稼ぐためには健康な体と安定した精神状態であることは言うまでもないでしょう。規則正しい生活を心がけ、ストレスのはけ口を読書やスポーツなど浪費以外で見つけるようにしましょう。

 

自己破産

 

生活の見直しは、何も経済的な見直しだけではありません。前向きな思考と健康な体を持つことによって、より効率的な借金返済方法も見えてくるはずですし、なかなか減らない借金も確実に減らせるようになるでしょう。

 

 

借金

心身ともに健康な生活を送ると、無駄な浪費をやめられるようになるよ!それよりも合理的で生産的な、投資に重きを置きたくなるんだ!

ぴよぴよ(なるへそ)!

この章のまとめ
  • 心身ともに健康な生活を送る。

 

生活を見直す時の対策の立て方

収支状況を把握して浪費をなくし、お金を借りることに慣れた状況から脱しようと思ったら、計画的な支出プランを考えなくてはいけません。

 

  • 家賃
  • 光熱費
  • 交通費
  • 通信費
  • 食費

 

など日常生活を営む上での必要な出費は極力節約する姿勢を身につけることが前提ですが、その上で考えておかなければならないのは緊急性のある出費です。緊急性のある出費には、冠婚葬祭費や入院費が挙げられます。

 

自己破産

 

これらは多くの場合、予測がつかない出費であり、家計に少しの余裕を持たせておくか貯蓄を作っておかない限り補填ができません。家計の改善を図る時、緊急性のある出費を念頭に置いておかなければ貯蓄がないため、さらに借金をしてしまうという悪循環になりかねません。

 

また、出納帳をつける習慣がない方には何が必要な出費でどこからが贅沢な支出なのか、判断が難しいことでしょう。その裁量は個人差があり難しいものですが、例えば1週間のうち外食を3日以上するようなら、それは食費の節約とは言えないのではないでしょうか?移動にタクシーを使用する頻度が高かったり、お風呂や台所で水を流しっぱなしにしていませんか?

 

1日のご褒美にビールを飲むのはとても美味しいですが、ダイエットしていると思い週末だけにするとか、健康のためにと捉えて節煙・禁煙してみることも前向きで良い考え方でしょう。少しの贅沢もしない静謐な生活を強いられていると怯えるのではなく、ごく一般的な節約思考を身につけ、家計の無駄を省いていきましょう。

 

自己破産

借金

家計簿や家計収支表を作成して、入支出を徹底的に管理するんだ!ある種、それが快感っていう人が望ましいかもしれないね!

ぴよ(ふむ)!

この章のまとめ
  • 計画的な支出プランを考える。
  • 出納帳をつける。

 

返済計画を立てる

なかなか減らない借金のために、収支の見直しと規則正しい生活を決意したら、返済計画を立てましょう。債務負担は精神的な負担でもあります。借金は返済し続けている限り、精神負担も追い続けていることとイコールです。

 

今は、インターネットで無料の返済シミュレーションを行ってくれるサイトがたくさんあります。自分で返済計画を立てることが面倒に感じたり、難しく感じる方は是非利用してみましょう。

 

そんな計画立てなくても大丈夫、なんとかなるだろう。

 

と放置してはいけません。

 

お金を借りることは返済義務を負うという緊張感を伴う行為であり、決して楽観視すべき問題ではないのです。返済計画を立て、計画通りに返済していけるよう利用明細や借入残高が明記されているものを、常に目の入るところに掲示しておくと良いでしょう。

 

 

借金

楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に行動する。これが人生の黄金律になるよ!

ぴよぴよ(稲盛和夫っすね)!

この章のまとめ
  • 返済計画を立てる。

 

早く完済するために

現在の収入に見合った返済計画を立てたなら、その計画を遂行することは大前提として、さらにプラス1の返済計画も立ててみましょう。

 

まず言えることは、副業を視野に入れてみることです。体力に自信のある方や、体のことよりもまず返済してしまいたいと思っている方に多く見られるのが、仕事の掛け持ちです。もちろん体を壊してしまっては意味がありませんが、ある程度無理のない範囲内での副業は、視野に入れて損はないでしょう。

 

自己破産

 

単純に考えて収入が増えるとその分返済に回せますし、まとまったお金ができたら繰上げ返済することも検討してください。借入額の一部、または全部を月々の支払いとは別にまとめて支払うことを繰り上げ返済と言います。繰り上げ返済をする利点は、ズバリ元金を一気に減らせることにあります。

 

繰り上げ返済で支払ったお金は全て元金の支払いに補填されますので、完済時の支払い総額を考えると大幅な利息カットにつながります。返済期間も短くなり、返済額も軽減されることから副業やボーナス、日々の節約から捻出できたお金は繰上げ返済に充てるようにしましょう。

 

自己破産

 

また、支払う利息のカットという点に着目した場合、複数の金融機関から借り入れている方は「おまとめローン」や「ローンの借り換え」も検討してみましょう。借入先を絞ることによって、返済期日の見落としや積み重なる金利負担の軽減を図ることができます。金利は借入額が小さいほど高くなり、大きいほど低くなるため、借金をまとめることによって返済先が1社に絞られ、なお且つ金利も低くなるという利点があります。

 

もしこの時、今支払っている金利よりも安くならないのであれば、借金をまとめる必要はありません。しかし、おまとめローンやローンの借り換えでは、安定した収入と勤続年数等一定の条件が満たされていれば審査が通る見込みは十分にありますので、該当する方は是非一度検討してみましょう。

 

消費者金融系のおまとめローン等は、総量規制により年収の3分の1以下の融資しかできなかったり、おまとめローンを装った悪徳業者も少なからず存在しますので、借金の1本化を図るなら銀行系での金融機関が良いでしょう。

 

推移グラフ

 

 

借金

なかなか借金が減らない場合は、これらを検討することで、状況が変わることがあるよ!

ぴよぴよ(なるへそ)!

この章のまとめ
  • 早く完済するために副業を視野に入れてみる。
  • 早く完済するために繰上げ返済を検討する。
  • 早く完済するために「おまとめローン」や「ローンの借り換え」も検討する。

 

完済の後は

浪費の習慣や浪費していた生活の記憶、そういったものが完全に抜けるまでは気を抜いてはいけません。借りたらまた返せば良いと気軽に考え、借金をまた作って膨らませてしまう方は少なくないのです。

 

そのため、稼いだ額以上にお金を使わないという鉄則を、十分に意識して生活するようにしましょう。毎日家計簿をつけ、見直す中に無駄が出ていないか気をつけましょう。

 

自己破産

 

その無駄は、ちょっとした贅沢として積み重なっていき、誘惑に負けて出費を繰り返すと再び借金をしてしまうかもしれません。お金の使いどころを見分け、賢いお金の使い方を念頭に入れて生活することが、借金脳から脱却する第一歩です。

 

自己破産を考える前に、借金とともに生活を見直してみましょう。借金がなかなか減らない原因を探り、債務状況を正確に把握して生活と家計の立て直しを図るのです。毎月の収支を洗い直すことで見えてくる支出の無駄を排除し、規則正しい生活と健康的な思考を持って、無理のない前向きな返済計画を立ててみましょう。可能であれば、繰上げ返済や借金の一本化を視野に入れてみると良いでしょう。

 

お金を使ってしまう原因を取り除き、賢く返済していけるように債務状況の把握・整理・対策を立てることをおすすめします。

 

借金

とにかく求められているのは『応急処置』ではなく『完治』なんだ!バンドエイドを貼っただけでは癌は治らないよ!

ぴよぴよ(うーむ、深い)!

この章のまとめ
  • 完済の後も気を抜かない。

 

 

関連記事

  1. 家族・友人・同僚などに内緒で任意整理できる?

  2. 個人再生後に再生計画の支払いが遅れたらどうなる?

  3. 自己破産の受理票や受任通知を送るとサラ金の取り立ては停止できる!

  4. 名義を貸した人が借金をして自己破産すると、誰の責任になる?名義変更、他…

  5. 自己破産後に起業しても融資を受けられる?『再チャレンジ支援融資』とは?…

  6. 個人再生で減免されない非減免債権とは?減額されない支払いがある?

PAGE TOP

借金

用語集(借金、債務整理)

クレジットカード

用語集(カードローン)

クレジットカード

用語集(クレジットカード)

株式投資

用語集(株式投資)

FX

用語集(FX)