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不動産投資に失敗して自己破産をする人は、これを機に人生の『生き方』を再考せよ!

自己破産

不動産投資に失敗した!どうすればいい?

自己破産

生き方を再考するチャンスを得た!と考えるのが正解です。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

自己破産

不動産投資をすること自体が、ちょっとお金に心を支配されている感じがあるね!状況次第では不動産投資っていうのは拝金的な考え方になるよ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

不動産投資は中途半端な覚悟でやるものではない

不動産投資で失敗し、自己破産をする人がいます。やはり、不動産は額が大きいですからね。失敗したときは、その分だけマイナスを負うことになります。リスクが高いですね。『センスのない投資』は、ハイリスクローリターンということです。

 

自己破産

 

バブル時代に溢れていた失敗

かつて、バブル時代は右から左に不動産を受け流していれば、多額のお金が手元に入ってい来る時代でした。だからその時代はたくさん不動産投資の話はあって、多くの人がお金ほしさにその話に乗っていました。有名人の中にも大勢そういう人がいました。現代を生きる人でも知っているような有名人が、そういう話に乗っていたんですね。

 

自己破産

 

むしろ、その時代に投資の話を断るような人は、『浮いていた』と言います。さしずめ、

なんだよあいつ、付き合い悪いなあ!せっかくいい話をふってやったのによ!

 

という感覚があったのかもしれません。

 

しかし、バブルは弾けました。持っていた不動産が全て、資産から『負債』に変わりました。その物件を売ってお金に戻そうと思っても、バブルが崩壊していますから、皆お金がありません。あるいは、不動産自体が価値を落としていて、買った値段の半分以下でしか売れない場合もあります。

 

自己破産

 

そうなると、その分だけが赤字となります。そして借金となります。価値を落とした不動産は、オーナーたちの足かせとなり、苦しめました。その有名人たちも、何億円、あるいは、何十億円という借金を背負うことになりました。

 

自己破産

 

幸いなことに、彼らは自分たち自身が『資産』であったため、身を粉にして働くことによって、それだけの借金を返すことが出来ました。しかし、中年を過ぎた夫婦が、ある期間、『卵かけごはん』だけで過ごしたこともあったそうです。とても大変な思いをしたんですね。

 

自己破産

 

一般の人は、彼らのようにはいかないでしょう。彼らのように、身を粉にして働いたところでそれだけのお金を返せる算段はなかなかつきません。したがって、自己破産をしてしまった方が早いということになるわけですね。

 

自己破産

甘い密には毒がある。綺麗な花にはとげがあるってね!どちらにせよ、上手い話には必ず裏があるから、それを鵜呑みにしないことが大事だね!後は慎重さを忘れないこと!怠惰した瞬間から腐敗するよ!

ぴよぴよ(一生怠惰はできないっすね)!

この章のまとめ
  • 不動産投資は中途半端な覚悟でやるものではない。

 

大手企業のサラリーマンは自己破産しづらい?

しかしこの自己破産と不動産投資というテーマを考えた時、考えるべき事実があります。それは、

 

『そもそも不動産投資をすることができた人がそこにいる』

 

ということです。先ほどはバブルの話をしましたが、あの頃は特別であり、タクシーを1万円を見せつけて止める人が大勢いたほどです。つまり、皆が羽振りが良かった。しかし、現代を生きる人が不動産投資をするということは、まず何よりも、その『資金』があるということになり、それは普通のサラリーマンにはなかなかいません。

 

自己破産

 

確かにサラリーマンもいるかもしれませんが、羽振りがいい。つまり、給料がいいんですね。そして、安定している可能性も高い。だから精神的余裕が生まれ、そういう投資行為に走るようになる。それに、その様な条件にいる人は、銀行からの融資を受けやすいと言える。事実、銀行から融資を受けて不動産投資をする人は大勢いるのです。

 

ということは、そこにいるのは、『大手企業のサラリーマン』の可能性が出てきますね。だとしたら、問題になるのは『自己破産』という壁です。自己破産をすると、持ち家等を手放すことになります。ですから、大手企業に勤めるような人は、自己破産をすることを躊躇するかもしれませんね。プライドがあったり、体裁を気にしたりするからです。

 

しかし、自己破産をしても会社に知られないで済む場合もありますし、自己破産をしたことが原因で会社を首にすることは、たとえ大手企業であっても『不当解雇』ですので、訴えることができます。

 

自己破産

 

本当に自己破産をする必要がある場合は、大手企業だろうが何だろうが、手続きを踏んだ方がいいですね。不動産投資という大きなお金を動かしていただけあって、そこからの急転落に頭が追い付かず、現実を認められず、傲慢不遜になってしまうかもしれませんが、そこはあの有名人のように、事実を謙虚に受け止めて、誠実に、その失敗を教訓にし、這い上がっていくのが賢明です。

 

自己破産

自己破産

傲慢不遜に陥ってしまうと、怠惰が始まるからね!だからそうなると結局は、人間は最後の一呼吸まで慢心することが許されないっていう真理が見えて来るね!

ぴよぴよ(やっぱりそうなるっすね)!

この章のまとめ
  • 自己破産が理由が会社をクビにすることは不当解雇。

 

投資の大原則は『損切り』

もちろん、自己破産以外にも債務整理の方法はあります。債務整理は、

 

 

自己破産

 

とありますから、その全てを検討したうえで、本当に自己破産が適していると判断したら、迷わずそれを選択しましょう。投資の大原則は『損切り』ですからね。

 

世界一の投資家、ウォーレン・バフェットは言いました。

投資で成功する為には、3つの原則を守らなければならない。第1の原則は、『損をするな』。第2の原則は、『第1の法則』を忘れるな。第3の法則は、第2の法則を忘れるな。

 

自己破産

 

既に損を出してしまった以上は、それ以上に損が大きくならないように、『止血』をする。そう考えると、不動産投資で失敗をして数千万円の借金を背負ったということは、自己破産をするタイミングの一つなのかもしれません。

 

自己破産

1に損切り2に損切り、3,4に損切り5に損切り。これくらい言っても、まだ損切の重要性を理解できないなら、もう投資のセンスは無いからやめた方がいいね1

ぴよぴよ(厳しい世界っす)!

いや、投資のセンスがある人は、それを別に『厳しい』とは思わないんだ。実に淡々と、当たり前のようにそれが出来るんだよ1

この章のまとめ
  • 投資の大原則は『損切り』。

 

不動産投資をすると大儲けできると考えるのは短絡的すぎる

不動産投資をすると大儲けできる。そういう印象があります。それは、お金持ちが皆不動産を持っているからです。しかし、それは短絡的な考え方になります。

 

  • お金持ち→不動産を持っている→だから不動産を持てばお金持ちになる

 

という発想をするのと同じですね。しかしその発想では、

 

  • お金持ち→高級車を持っている→だから高級車を買えばお金持ちになる

 

あるいは、

 

  • お金持ち→働いている→だから働けばお金持ちになる

 

というような発想と同じです。その中で一番近いのが、

 

  • お金持ち→会社を持っている→だから会社を持てばお金持ちになる

 

自己破産

 

でしょうか。確かに、お金持ちの中には会社経営をしている、つまり社長さんが多いですね。また、会社の大株主だったり、オーナーだったりします。だからそういう発想になるわけですね。

 

自己破産

 

しかし、会社を持てば皆が皆お金持ちになるわけではありません。何しろはるか以前から今に至るまで、新しい会社というのは、

 

  • 起業して3年以内に潰れる会社:80%
  • 起業して5年以内に潰れる会社:90%

 

だと言われているのです。 これはもうずっと言われ続けていますね。これを考えても、

 

  • お金持ち→会社を持っている→だから会社を持てばお金持ちになる

 

自己破産

 

という考え方は短絡的だということになります。『そうではない』ということですね。会社を経営するにもセンスが必要です。不動産投資も同じく、センスが必要ですね。株式投資も、FXも同じことです。

 

自己破産

短絡的発想をする人は『弾み車効果と悪循環』について熟考するべきだね!まさにそう言う人は『悪循環』に陥る人だから!

ぴよぴよ(なるへそ)!

この章のまとめ
  • 不動産投資をすると大儲けできると考えるのは短絡的すぎる。

 

不動産投資のに必要なセンスとは

ここで言う『センス』とは、かなり大雑把にまとめましたが、一言でまとめるとこの言葉になります。実際は、

 

  • 理念
  • 信念
  • 情熱
  • 知識
  • リソース(ヒト、モノ、カネ)
  • 誠実さ

 

などといった、様々な要素が必要になります。これらをすべてまとめて『センス』と表現することができます。もう一度世界一の投資家、ウォーレン・バフェットの言葉を見てみましょう。投資で成功する為には、3つの原則を守らなければならない。第1の原則は、『損をするな』。第2の原則は、『第1の法則』を忘れるな。第3の法則は、第2の法則を忘れるな。

 

自己破産

 

これが『センス』です。更に言えば、皆が不動産投資に熱狂的になっているバブルの時代に、あえて投資に手を出さない。そういう行動がとれるかどうかは、投資の世界で極めて重要になってきます。

 

自己破産

投資はね、皆と違う方向に歩くことに何の抵抗もない人が向いているといえるんだ!そして逆に向いていない人はその反対。皆と同じ方向に歩かなければ不安を覚えるという人だね!

ぴよぴよ(じゃあ、8割の人が向いていないっすね)!

この章のまとめ
  • 不動産投資に必要なセンスは、損切が簡単にできるということ。

 

生き方を再考するチャンス

稲盛和夫の『生き方』にはこうあります。

 

——————▼

 

当時、多くの企業が我先にと不動産の投機に血道を上げました。土地を所有し転売するだけで、その資産価値がどんどん上がっていく。その値上がりを見込んで銀行から巨額のお金を借り、それをまた不動産投資につぎ込むーこういうことを多くの企業がやっていたのです。

 

持っているだけで品物の価値が上がっていく。経済原則からいったら、おかしなことなのですが、そのような原則に反する行為が当たり前のようにおこなわれていました。しかしバブルがはじけるとともに、価値を生むはずの資産は一転して負の財産に変わり、多くの企業が不良債権を抱えることになりました。

 

自己破産

(中略)

 

しかし私は、土地を右から左へ動かすだけで多大な利益が発生するなんて、そんなうまい話があるはずがない。あるとすれば、それはあぶく銭であり浮利にすぎない。簡単に手に入るお金は、簡単に逃げていくものだ。そう思っていたので、投資の話はみんな断ってしまいました。

 

(中略)

 

このように、損をしてでも守るべき哲学、苦を承知でも引き受けられる覚悟、それが自分の中にあるかどうか。それこそが本物の生き方ができるかどうか、成功の果実を得ることができるかどうかの分水嶺になるのではないでしょうか。

分水嶺(ぶんすいれい)

物事の方向性が決まる分かれ目。

————▲

 

私はこの記事の補強のために久しぶりのこの本を手に取りましたが、私が記事で書いた内容と瓜二つのことが書いてありました。私は当然、稲盛和夫のこの本を読んでいますから、この本から学んだのでしょう。

 

もし、不動産投資をして自己破産をするしかない窮地に陥っている人は、これを機に人生の『生き方』を再考してみるのがいいかもしれません。読むべきなのは以下の記事です。

 

 

自己破産

これが出来るかできないかが、人間の運命を大きく変えるね!ピンチはチャンスだよ!その意味を理解して、自分の物にできれば怖くないね!

ぴよぴよ(できればね)!

この章のまとめ
  • 不動産等で失敗したなら、人生を再考するチャンスを得たと考える。

 

 

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