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自己破産後に消費者金融からキャッシングや借り入れをすることは可能?

自己破産

自己破産後に消費者金融からキャッシングや借り入れをすることは可能?

自己破産

自己破産手続き、つまり債務整理後『金融機関が届け出をしてから』5年経過していればお金が借入できるかもしれません。また、ブラックリスト扱いされている間に貸してくれる業者がいるなら、それは高い確率で闇金融ですので厳重注意が必要です。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

自己破産

自己破産をしたら普通は借金なんかする必要ないよね!でも、そうは言ってもまた借金をしてしまうっていう現実はあるからね!破産後に借金が出来るかどうか、解説していくよ!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

ブラックリスト扱いは7年から5年へ?

自己破産をしたらその後『7年間は信用情報にてブラックリスト扱いとして登録される』。そういう話が数年前まで常識的でした。しかし2017年、現在ではその期間が、5年に変わったようです。

 

  • 7年→5年

 

に変わったということです。

 

自己破産

 

しかしこうした情報は公に明らかにはなっておらず、

 

  • 5年~10年程度

 

という言い回しがされることがほとんどです。でも以前は、

 

  • 7年~10年程度

 

だったので、これが『5年~』に変わった、という動きがあったということですね。

 

自己破産

 

そもそも、『ブラックリストがある』といったうわさが広まったのも、『こうすれば審査に通りやすくなるかも』という攻略的な話が蔓延しているのも、金融会社の審査内容や、信用情報機関の詳細な情報が公開されていないからです。

 

ですから、『多分そうだろう』という風に、外からそれをデータをベースに考察していくしかないので、あいまいな噂が広まっていくわけですね。

 

ということで、5年~10年という表現になります。

 

 

自己破産

ブラックリストというリストは存在していないからね!それっぽいリストはあるけど!通称ブラックリストっていうことだね!そのリストに登録されている間は、借金が出来ないということさ!

ぴよ(ふむ)!

この章のまとめ
  • 自己破産をしたら7年間はブラックリストに登録されるのが常識だった。
  • だが今は、それが5年間に短縮された。
  • 『ブラックリスト』という名前のリストは存在していない。
  • 信用情報機関の詳細な情報は公開されていない。

 

二度目の自己破産をするとなると7年かかる

しかし、『二度目の自己破産をする』となると、これは相変わらず7年かかります。こっちは公にされている公式な情報です。つまり、今までは、

 

  • 二度目の自己破産までに必要な期間
  • 信用情報機関にブラック扱いされる期間

 

の両方が7年だったところ、近年では『信用情報機関にブラック扱いされる期間』だけが5年~に短縮された、ということですね。

 

自己破産

 

この章のまとめ
  • 『二度目の自己破産をする』には7年間の時間が必要である。

 

債務整理から5年経過していればお金が借入できる可能性がある

ということで、自己破産手続き、つまり債務整理後『金融機関が届け出をしてから』5年経過していればお金が借入できるかもしれません。その際、破産手続きが決定したその日から起算して、ではないので注意が必要です。そして前述したように、『5年~10年』ですから、確実性はありません。

 

『自己破産をした人に二度とお金を貸してはいけない。』

 

という法律は存在していないので、法律的にはお金の借入は可能だということですね。

 

直接迷惑をかけた会社からは借りられない可能性も

しかし、そのお金を借り入れる先が、自己破産の時に迷惑をかけた会社であれば、5年が経過していても審査に落ちることがあります。あくまでも『信用情報機関』に登録される期間が5年とか10年といった時間なので、各金融会社は別にリストを作成しているとういうことはあるわけです。

 

自己破産

 

 

その中に、『上客』、もちろん下品な金融会社でなければその様な呼び方はしませんが、『かつて何度も借金をしたが、その度に遅れることなく、きちんと返してくれた人』のリストもあれば、『借りる度に返済が遅れるような、ギリギリで返済してくるような人』のリストもあるわけです。

 

クレジットヒストリー』と言って、直訳すると『信用の歴史』ですが、その顧客が過去、どのようなお金の借り方、返し方をしたか、ということがわかるようになっているわけです。

 

クレジットヒストリーの評価が高ければ、

この客は過去に一度も妙な行動がない。大きな金額を貸し付けても大丈夫だ。

 

という具合に判断していき、

 

クレジットヒストリーの評価が低ければ、

おい、ちょっとこの客怪しいな、大丈夫かよ?

 

という流れになり、貸し付けを見合わせるということがあるわけですね。

 

自己破産

 

もし、借りようとしている金融会社が自己破産の時に迷惑をかけた会社であれば、それはクレジットヒストリーの考え方からも、審査に通る可能性は低いことが分かります。

 

更に、その破産者に伴侶がいて、例えば妻が自己破産し、夫は真っ白なヒストリーがあるとしても、その夫も、審査に通ることは難しくなります。審査をするときに『家族構成』を調べるわけですが、だとしたらそれは、『万が一の時に家族は頼りになるのか』ということを調べたいわけですから、その家族が『かつて自己破産をしていた』ということであれば、厳しい目を向けられるのです。

 

しかし、

 

  • 少額である
  • 本人に十分な収入がある

 

などの条件が一致すれば、貸し付けてくれることはあるようです。

 

自己破産

自己破産をするということは『金融事故』なわけだから、事故を起こした事実はやっぱり悪い評価に繋がるよね!借りる側だけの立場で考えるのはあまりにも不公平だからね!貸す側も同じように人間なんだから!

ぴよぴよ(たしかに)!

この章のまとめ
  • 債務整理後『金融機関が届け出をしてから』5年経過していればお金が借入できる可能性がある。
  • 『自己破産をした人に二度とお金を貸してはいけない』という法律は存在していない。
  • お金を借り入れる先が、自己破産の時に迷惑をかけた会社であれば、5年が経過していても審査に落ちる。
  • クレジットヒストリーの評価によって貸し付けるかどうかが変わる。

 

ブラックリスト扱いでも借してくれる場合は、むしろ厳重注意

また、

 

  • 自己破産をした
  • ブラックリスト扱いされている

 

にもかかわらず、『そんなことは関係ないから、貸し付けますよ』という夢のような話を鵜呑みにするなら、更なる転落人生を覚悟する必要があります。

 

  • 『甘い蜜には毒がある』
  • 『綺麗な花にはとげがある』

 

その金融会社は高確率で闇金融です。この世に『罠は、ある』ことを知りましょう。食虫植物は、罠を張ってエサとなる虫をおびき寄せるのであり、この世は罠があって当たり前なのです。

 

自己破産

 

 

自己破産

闇金融は、最初は甘い蜜をちらつかせてくるから気をつけてね!その誘惑に乗ったら最後、骨の髄までむしゃぶりつかれると思った方がいいね!おぞましいことだけど、人間以外にもそういう生命の実態はあるから!

ぴよぴよ(うーむ)!

この章のまとめ
  • ブラックリスト扱いでも借してくれる場合は、闇金融。
  • この世は罠があって当たり前。

 

 

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