借金

任意整理に必要な書類とは?(人によって違うので弁護士に聞くのが早い)

質問

任意整理に必要な書類とは?

答え

下記に最低限の書類を記載しますが、人によって違うので弁護士に聞くのが早いですね。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

必要書類はその人によって違うからね!最低限の書類も含めて、弁護士が教えてくれるはずだから、下手に知識を入れる必要もないよ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

記事で見るより弁護士に聞くべし

任意整理には書類が必要になります。しかし、その書類はまず弁護士に依頼した段階で何を用意するかを教えてもらえますので、それに従った方が早いですね。事務所やそのケースによって、自分が何を用意するべきかということは変わってきますから。

 

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また、弁護士が依頼されたときに、債権者に送付する受任通知や、和解書等の書類も書類なわけですが、これは弁護士が作成するわけですので、債務者である依頼人がそれを気にする必要があまりありません。

 

つまり、任意整理には必要な書類がいくつかありますが、それらは特に気を引き締めて用意するようなものではなく、手続きの中で自然と作成していくということになるわけですね。

 

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ケースバイケースだからね!弁護士に必要書類を聞いたほうが早いよ!

ぴよぴよ(たしかに)!

この章のまとめ
  • 弁護士に必要書類を聞いたほうが早い。

 

必要最低限の書類

ただし、必要最低限のものを記載しておきます。

 

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  • 身分証明書

免許証や保険証を用意ましょう。パスポートでもOKです。

 

  • 印鑑

委任状や契約書の書類を作る際に必要です。

 

  • 収入証明書

給与明細や源泉徴収票の提出が必要になる場合があります。

 

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  • 住民票

本籍が載っている住民票を用意しましょう。

 

必要になる可能性がある書類
  • 借入時の契約書
  • 取引の明細書
  • クレジットカード、キャッシュカード
  • 預金通帳
  • 内容証明郵便で届いた書類
  • 裁判所からの通知書類
  • 闇金融取引状況申告書

 

状況によって必要な書類は異なりますね。その中で、最も重要なのが『債権者一覧表』と言えるかもしれません。

 

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  • 債権者一覧表

お金を借りている人を記載したリストですね。

 

  • A社
  • B社
  • C社
  • D君

 

といった形で、会社だけでなく友人等も全てここに記載することになります。

 

記載する項目
  • 借金をしている相手の名前と住所
  • 借金の残高
  • いつから借り始めたか
  • 最終借入日
  • 最終返済日
  • 保証人の有無

 

この債権者一覧表があれば、弁護士が債権者に取引履歴を開示請求するとき、スムーズに行うことが出来、逆にこの債権者一覧表に不備があれば、手続きが滞ることになります。

 

この辺りの書類を用意するということだけは覚えておいてもいいかもしれません。しかしどの道依頼した弁護士に細かく指定されるわけですから、その指示に従うのが早いですね。

 

借金

これは最低限の書類だね!これだけではないって考えなきゃだめだよ!

ぴよ(ふむ)!

この章のまとめ
  • 最低限の書類を確認する。

 

裁判所と介さないため必要書類は少ない

自己破産と違って裁判所を介さないので、用意する書類が最低限のものでいいのは、任意整理のメリットと言えるかもしれません。自己破産の場合は規模が大きいですし、裁判所もそれらの書類によって厳密に調査し、免責許可を出すかどうか慎重に判断します。

 

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自己破産の場合、たとえ金額が100億円であってもその借金を帳消しにするわけですから、規模が大きければ大きいほど、債権者が食らうダメージが大きいわけです。そういう事情もあり、自己破産というのが最後にして究極の選択肢。『一応用意されている』と考えるのが常識で、なるべくならやらない方がいい。だけど、自殺なんかするよりはやったほうがいい、という位置づけになります。

 

また、自己破産は2度目の自己破産を行うまでに7年間は時間を空ける必要があり、更に、2度目となるとより厳しい目で見られます。

 

借金

 

それだけ重い債務整理となる自己破産は、必然的にたくさんの書類が必要ですし、かかる時間も大きくなってくるわけですね。

 

債務整理には、

 

 

借金

 

とありますが、自己破産に比べて任意整理は、債務整理の中では最も簡単にできる整理方法だと言えるため、用意する書類も少ないわけなんですね。

 

ちなみに自己破産申し立てに必要な書類は

 

 

にも書きましたが、以下の通りです。

 

自己破産申し立てに必要な8つの書類
  • 1)破産手続き開始・免責許可申立書
  • 2)陳述書
  • 3)戸籍謄本
  • 4)住民票
  • 5)債権者一覧表
  • 6)財産目録
  • 7)給料明細書と源泉徴収票
  • 8)離職票または退職金支払額証明書

 

あれば提出した方がいい7つの書類
  • 1)生活保護受給証明書
  • 2)生命保険証書、解約払戻金の証明書
  • 3)同居の家族の給与明細
  • 4)預貯金通用のコピー
  • 5)家屋賃貸契約書のコピー
  • 6)土地、建物の登記簿謄本と固定資産税評価証明書
  • 7)不動産簡易鑑定書

 

こうして比べてみると、やはり任意整理の方が必要書類は少なくて済むと言えますね。また、ここに『同居の家族の給与明細』とあるように、個人再生や自己破産については家族の協力を得ないと手に入れられない書類もあり、その際に家族にばれてしまうデメリットがあります。

 

借金

 

しかし、任意整理の場合は家自分で集められるものばかりなので、家族に内緒で整理できるというメリットがあるわけですね。まあ、実際には家族に内緒で債務整理を行うことがメリットかどうかはわかりませんが、それを望む人がいることも事実ですから。

 

しかし、本当にあるべき家族の姿とは、隠し事のない家族なので、本当は真実を話したほうがいいですね。それに、債務整理をしたら信用情報機関にてブラックリスト扱いされますから、その後の借り入れはできなくなりますので、そういう観点から見ても、本当は真実を話したほうがいいということになるかもしれません。

 

借金

自己破産は相当大掛かりな手続きだからね!任意整理はそれと比べれば、用意する書類も、かかる費用や時間も少なくて済むと言えるね!

ぴよぴよ(うーむ)!

この章のまとめ
  • 裁判所と介さないため必要書類は少ない。
  • 自己破産申し立てに必要な8つの書類、あれば提出した方がいい7つの書類を確認する。
  • 任意整理の場合は家自分で集められるものばかりなので、家族に内緒で整理できるというメリットがある。
  • しかし、本当にあるべき家族の姿とは、隠し事のない家族。

 

 

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