借金

個人再生の申立書・陳述書の書き方

質問

個人再生の申立書・陳述書はどう書けばいいの?書き方のコツはある?

答え

大事なのは、もう二度と個人再生をしないことです。誠実な人間には結果が伴います。ここまで考えたあと、陳述書と向き合ってみてください。きっと素晴らしい陳述書を書くことができます。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

申立書や陳述書の書き方にコツなんてないよ!ただ誠実に書けばいいだけなんだ!意味が分からない人はまた同じ過ちを繰り返すよ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

申立書・陳述書は『誠実に』書こう

借金

 

個人再生には申立書と陳述書が必要になります。下記の記事に書きましたが、

 

 

主に必要なのが、

 

必要な書類
  • 1.申立書
  • 2.収入および主要財産一覧表
  • 3.債権者一覧表
  • 4.陳述書

 

ということになります。ここではそのうち、申立書と陳述書の書き方について簡潔にまとめておきます。

 

申立書に記載する項目
  • 申立人の本人氏名と住所、および申立代理人(弁護士)の氏名
  • 月々の予定返済額
  • 分割予納金の支払い期日
  • 申し立ての理由

 

 

陳述書に記載する項目
  • 職業の詳細
  • 収入や事業所得の詳細
  • 生活の状況(扶養者の有無)
  • 住居の状況(賃貸か所有住宅か)
  • 家計簿

 

などですね。これを『誠実に』書けば問題ありません。

 

借金

『誠実に』書けばいいんだ!それ以外に答えはないよ!

ぴよ(ふむ)!

この章のまとめ
  • 申立書・陳述書は『誠実に』書く。

 

しかし人間は誠実の言葉の意味をなかなか理解できない

しかし人間というものは厄介な生き物ですからね。『誠実に』と言っても、まずその言葉の意味を理解していなかったり、あるいはそう言っているのに不誠実に書いてしまう人がいるのが現実です。

 

『犯罪をするな』とか『事故を起こすな』と言ってもそれをやってしまうように、人間というものはなかなか一筋縄ではいきませんね。

 

借金

 

陳述書はかなり重要な役割を担っていて、これに問題があれば個人再生が受けられないというくらい、大事な書類です。だからこそ『誠実に』と言ったのですが、しかし、世の中、時に政治家や法律さえも間違っていることさえありますからね。誠実さがなんであるかを理解しない人が多いのは、やむを得ないかもしれません。

 

その他のサイト様や専門書で、陳述書等についての書き方、サンプルなどが書いてありますので、そのようなものが見たい方は、ぜひそちらで確認してください。ここではそのような方向とは別の方向から、この問題にアプローチをしていきます。

 

借金

重要な役割を担うからこそ、誠実に書くしかないんだ!この意味を理解できないなら、同じ過ちを繰り返す可能性があるよ!正直、一流とは程遠い人生を生きている人だね!

ぴよぴよ(親分、ちょっと熱くなってるっす)!

この章のまとめ
  • 人間は誠実の言葉の意味をなかなか理解できない。
  • 陳述書はかなり重要な役割を担っていて、これに問題があれば個人再生が受けられないというくらい、大事な書類。

 

何としても個人再生を受けたい気持ち

まず考えるべきなのは、以下の記事についてです。

 

 

この記事ではつまり、『自分の私利私欲に支配されて人生を生きるべからず』ということを説いているわけです。

 

例えばアメリカの作家、オー・ヘンリーはこう言い、

 

リンカーンはこう言っています。

借金

 

人間というものは、ついつい自分の私利私欲ばかりを優先させてしまい、例えばここで言うなら、『生き長らえて』しまいます。しかし、この人生において、人よりも一日長く生きることに、どんな意味があるでしょうか。

 

天草四郎は17歳で死に、坂本龍馬は32歳でこの世を去っています。平均寿命よりも短い人生を生きた彼らの人生は、無駄だったと言えるでしょうか。

 

今回の陳述書を『誠実に』書くというテーマについても同じことが言えます。もし、ここで『不誠実に』書くという人は、おそらく『自分にとって都合のいいような方向に傾くように』画策するのでしょう。

 

何としても個人再生を受けたい。だから少し話を捏造してでも、陳述書を自分にとって有利になるように書きたい。そう考えてしまうわけです。

 

借金

意味がわかってきたかな!誠実と不誠実の意味が!

ぴよぴよ(うーむ)!

この章のまとめ
  • 何としても個人再生を受けたい。だから少し話を捏造してでも、陳述書を自分にとって有利になるように書きたい。それでいいのか?

 

本当に大事なのは、もう二度と個人再生をしないこと

百歩譲ってそれで個人再生が成立したとしましょう。しかし、そのような不誠実な行動がまかり通ってしまうことの弊害は何もないでしょうか。

 

下記の自己破産の記事にも書きました。

 

 

『その場だけを強引に収める』ことは、愚かな人間のやる行動です。本当に大事なのは、もう二度と自己破産をしないことですよ。と。

 

そうです。この場合においても本当に大事なのは、もう二度と個人再生をしないことです。つまり、二度と債務整理をするような事態に発展させないことが問われているのです。

 

その為に必要なのは、パラダイム転換です。つまり、不誠実な考え方が積もり積もって、債務整理をするに至った。こういう発想を持たなければ、このピンチをチャンスに変えることはできません。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

周りや環境のせいではない。自分が不誠実かつ至らない人間だったからこそ、借金を負って債務整理をするという窮地に陥った。そのことについて理解しないまま、またもや不誠実な対応でその場をやりくろうとするのなら、もしかしたら小欲だけ満たされ、大欲は満たされないまま、人生を終えてしまうかもしれません。

 

借金

僕は1,000人の偉人と向き合った経験を持つからね!人がどう生きるべきかということについては、人一倍よくわかるんだ!

ぴよぴよ(人じゃないっすけどね親分は)!

…。

この章のまとめ
  • 本当に大事なのは、もう二度と個人再生をしないこと。

 

誠実な人間には結果が伴う

現代の経営の神、稲盛和夫は言いました。

 

ここまで考えたあと、陳述書と向き合ってみてください。きっと素晴らしい陳述書を書くことができます。そして、もしそれが通らなかったとしたら、それはそもそも必然的な結果だったのです。見るべきなのは以下の記事です。

 

 

ここまで考えた人であれば、淡々とその事実を受け入れ、自分に歩ける最善の道を歩くことができるでしょう。

 

借金

心が曲がっていれば結果も曲がることになる。心に何か問題を抱えていれば、問題が起きてしまうことになる。そういうものなんだよ!

ぴよぴよ(た、たしかに)!

この章のまとめ
  • 誠実な人間には結果が伴う。

 

 

関連記事

  1. アイシーローンで借金をする流れと注意点について

  2. 租税等の請求権(免責とならない主な債務2)

  3. 債務者の借金が失効すれば、債務の保証人も借金の支払い義務が免除される?…

  4. 自己破産をするとパソコンは差し押さえられ、没収される?

  5. 融資の目的外使用は契約違反?フリーローンと各種融資の違いとは

  6. なぜお金持ちや高収入でも自己破産になるの?その原因を考察

PAGE TOP

借金

用語集(借金、債務整理)

クレジットカード

用語集(カードローン)

クレジットカード

用語集(クレジットカード)

株式投資

用語集(株式投資)

FX

用語集(FX)