借金

ヤミ金問題に強いおすすめの弁護士や司法書士とは?

質問

ヤミ金問題ってどういう弁護士に依頼すればいいの?

 

答え

闇金融対策として弁護士を選ぶ際は、『闇金融に強い弁護士』を選ぶことを前提とすることがポイントです。

 

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

弁護士にも向き不向き、得意不得意があるからね!闇金融対策には闇金融に詳しい弁護士がうってつけだということになるよ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

 

 

闇金融対策に有効なのは闇金融に強い弁護士

 

闇金融業者については、いくつかの記事に書きました。

 

借金

 

違法な取り立てをする闇金融の5つの種類と3つの特徴+対策法

 

借金の取りたては怖い人が取り立てに来るのか

 

任意整理をすれば闇金融からの借金を解決できる?

 

 

 

そんな闇金融対策として弁護士を選ぶ際は、『闇金融に強い弁護士』を選ぶことを前提とすることがポイントです。

 

普通、任意整理における弁護士費用に関しては下記の記事に書きましたが、

 

任意整理を弁護士や司法書士に依頼する場合の費用の相場とは

 

任意整理の弁護士依頼費用の相場とは

 

 

  • 着手金=整理した会社1社につき2~4万円(0円の場合もある)
  • 成功報酬=整理した会社1社につき2~4万円
  • 減額報酬=減額した負債額の1割
  • 事務所経費=2万円程度

弁護士依頼費用の相場

着手金 成功報酬 減額報酬 事務所経費
会社1社につき2~4万円
(0円の場合もある)
会社1社につき2~4万円 減額した負債額の1割 2万円程度

 

任意整理をすると、一件につき5~10万円ほどかかるのが相場ですが、闇金融の対処をする場合もあまり変わらず、大体5万円ほどが相場となっています。自分で交渉することもできますが、中にはプロのアウトローもいますから、自分でやるよりは弁護士に依頼した方がいいでしょう。

 

『借りた金で死なないための129ヶ条 借金力』にはこうあります。

闇金を撃退するには、これだけ押さえておけばじゅうぶん!

 

闇金と戦うための材料として、まず『相手の正体を調べること』が必要です。貸金業登録番号をもとに、管轄の都道府県庁の貸金業登録課に問い合わせて、『正しい社名』と『正しい住所』『代表者氏名』『代表者住所』などを聞きましょう。

 

これはわざわざ都道府県庁まで出向かなくても、インターネットでも検索できます。これが後で大きな武器になります。それと、『事実関係を整理しておくこと』も必要です。可能な範囲で構いません。証拠がなければ自分の手書きで整理しておくだけでも構いません。『いつ、いくら借りて、いくら返したか』を表にして、いかに高い金利を取られたか(または取られそうになったか)をわかるようにしましょう。

 

(中略)

 

闇金と戦う方法は、大きく分けて3つあります。1つ目は警察に頼むこと。2つ目は弁護士に頼むこと。3つ目は自分で直接交渉すること。

 

警察と弁護士は、元金も利息もびた一文払いたくない場合に有効です。自分で交渉するのは、『せいぜい利息分だけまけてもらって、借りた額に相当する分ぐらいはやっぱり返したい』という場合に有効です。これは自分でも十分できると思います。

 

『闇金は犯罪者だから、甘やかしてはいけない。刑事告訴して、きちっと処罰してもらうべきだ。元金も利息も払うべきではない!』というのも正論ですが、あえて法律どおりにせず、『いや、そうは言っても、借りた自分も悪い。相手も人間だ。利息は払えないが、せめて借りた金だけは返したい。10万借りて10日で3万の利息を取られたから、差額の7万円だけ返せば十分だろう。7万円で和解してもらえるよう、話し合ってみよう!』という考え方も、私は人間味があっていいと思います(私が過去に闇金と和解したときも子の方法でした)。

 

この記事の著者のように、『相手も人間である』ということを理解しているような弁護士に依頼するのがスムーズな交渉をするためのポイントですね。

 

 

借金

正直に言って警察は大した処理はしてくれないよ!警察って個人の悩みを解決するより、社会の秩序っていう大枠に目を向けている印象があるから、親身になってくれることはあまりないんだ!

ぴよぴよ(親分は東京に住んでるからそう思うんすね!地方にはいい警察官もたくさんいるっす)!

 

 

この章のまとめ
  • 闇金融対策として弁護士を選ぶ際は、『闇金融に強い弁護士』を選ぶことを前提とすることがポイント。
  • 闇金と戦う方法は3つある。1つ目は警察に頼むこと。2つ目は弁護士に頼むこと。3つ目は自分で直接交渉すること。

 

 

常識が通用するなら苦労はしない

 

確かに民法708条にはこうあります。

不法な原因のために給付をした者は、その給付したものの返還を請求することができない。ただし、不法な原因が受益者についてのみ存したときは、この限りでない。

 

つまり、闇金融のような違法な金利を取る目的でお金を課した場合、それを返すよう請求することはできないという法律です。

 

また、民法90条にもこうあります。

公の秩序又は善良の風俗に反する事項を目的とする法律行為は、無効とする。

 

公序良俗に反する契約を取り交わした場合、その契約そのものが無効になる、という法律ですね。

 

借金

 

しかし、相手は人間です。人間は予測不可能な生き物です。予測ができるなら、この世にあるあらゆる悲惨な事件や事故、テロや戦争は予期して防ぐことができます。しかし、それがなかなかできません。それは人間が、予測不可能な行動を取ることを意味しているのです。

 

ですから、そのあたりの絶妙なラインをしっかりと意識し、かつ正論を言って両者にとってWin-Winのように交渉する。これが出来る弁護士が、闇金融に強い弁護士と言えるのです。

 

 

借金

Win-Winって言っても、闇金融のようなアウトローにWin(勝利)させる必要はないんだけど、あえてWin-Winと言っているんだ!賢いのは弁護士の方さ!

ぴよぴよ(うーむ)!

 

 

この章のまとめ
  • 人間は予測不可能な行動を取る。
  • Win-Winに出来る弁護士が闇金融に強い弁護士。

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