借金

個人信用情報機関のブラック情報を確認する方法とは

質問

個人信用情報機関のブラック情報を確認する方法とは?

答え

個人情報は、開示請求をすれば確認することができます。これは、原則として本人のみができることです。これを『本人開示制度』と言います。

 

  • インターネット開示
  • 郵送開示
  • 窓口開示

 

のいずれかを選択することができます。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

信用情報機関の情報は、自分のものであればいつでも見ることができるよ!他人の情報は見れないので、情報が漏れることはないから安心だね!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

開示請求をすれば確認できる

任意整理をすると信用情報機関にブラック登録されます。それについては下記の記事に書きました。

 

借金

 

 

その個人情報は、開示請求をすれば確認することができます。これは、原則として本人のみができることです。これを『本人開示制度』と言います。

 

  • インターネット開示
  • 郵送開示
  • 窓口開示

 

のいずれかを選択することができます。

 

本人以外が申し込むこともできますが、実際に開示された情報を受け取るのは、あくまでも本人のみとなります。本人以外の人が個人情報を簡単に確認できたら大変ですからね。個人情報保護法の観点から考えてもおかしなことです。

 

個人情報保護法の第一条にはこうあります。

この法律は、高度情報通信社会の進展に伴い個人情報の利用が著しく拡大していることに鑑み、個人情報の適正な取扱いに関し、基本理念及び政府による基本方針の作成その他の個人情報の保護に関する施策の基本となる事項を定め、国及び地方公共団体の責務等を明らかにするとともに、個人情報を取り扱う事業者の遵守すべき義務等を定めることにより、個人情報の適正かつ効果的な活用が新たな産業の創出並びに活力ある経済社会及び豊かな国民生活の実現に資するものであることその他の個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護することを目的とする。

 

個人情報保護法がこうしてしっかりとある限り、簡単に個人情報は確認することができません。

 

借金

任意整理は金融事故だから、事故を起こした人の名前や状況は、信用情報機関に登録されるんだ!その情報を見ながら、貸金業者が融資するかしないかを決めるんだね!

ぴよぴよ(なるへそ)!

この章のまとめ
  • 任意整理をすると信用情報機関にブラック登録される。
  • 個人情報は、開示請求をすれば確認することができる。

 

三社ある個人信用情報機関

現在、個人信用情報機関は以下の3社ですが、

 

借金

 

  • CIC
  • JICC(日本信用情報機構)
  • 全銀協:全国銀行個人信用情報センター(KSC)

 

借金

 

例えば以下は、CICの『情報開示とは(自分の信用情報を確認)』のページです。

 

 

サイトにはこうあります。

情報開示とは、お客様ご本人のお申込みにより、CICに加盟している会員会社(クレジット会社等)との契約内容や支払い状況等の信用情報を確認できる制度です。お客様の情報が現在、信用情報機関に登録されているのか、またはどのように登録されているかを確認していただくことができます。

ここからすぐにでも取り寄せを請求することができます。また、JICC、KSCに関しては以下のサイトが公式HPです。

 

 

ほぼ同じような条件ですね。ただし、KSCの登録情報の開示申し込みは、郵送のみの受け付けとなっています。それぞれ手数料が1,000円ほどかかります。

 

また、下記の記事も併せてごらんください。

 

 

ブラックリストや個人信用情報機関について、知ることが出来ます。

 

借金

2018年現在はこの三社だけど、以前はもっとあって、合併したりしたんだ!またこの先も変わるかもしれないね!

ぴよ(ふむ)!

この章のまとめ
  • 日本の信用情報機関は、CIC。JICC(日本信用情報機構)。全国銀行個人信用情報センター(KSC)。

 

自分の信用情報を第三者に勝手に見られることはないの?

最後に『借りた金で死なないための129ヶ条 借金力』の記事を引用しましょう。

自分の信用情報を第三者に勝手に見られることはないの?

 

勝手に見られることはありません。必ずあなた本人の同意がいります。そのうえ、『その信用情報機関に加盟している業者』しか見る資格はありません。しかし、思わぬところで注意が必要です。あなたが、まったく無自覚のうちに『同意書』にサインしてしまっていることがあるからです。

 

例えば、お近くの銀行か郵便局で、店頭付近に置いてあるクレジットカードの申込書兼パンフレットを手に取ってみてください。それは単なる申込書ではなく、申込書兼同意書のような書式になっているはずです。

 

しっかりした用途があって申し込みするなら構いませんが、いたずらに多くのカードを申し込むと、その分だけあなたの信用情報を調べられる機会も増えますし、また、誰がいつ調べたかという記録(照会記録)も半年から1年ほど残りますので、知らず知らずのうちに信用に傷がついてしまう恐れもあります。

自分の情報を第三者に見られることは基本的にはありませんが、知らない間に同意書を書いてしまっている場合があれば、注意が必要ですね。

 

借金

同意書とか利用規約書って、わざと見づらくしているっていうほど、長文だったりするよね!だけど法律的に、そうして事前に通知してサインさせ、チェックさせればまかり通るんだ!

ぴよぴよ(うーむ)!

この章のまとめ
  • 自分の信用情報を第三者に勝手に見られることはない。
  • まったく無自覚のうちに『同意書』にサインしてしまっていることがないようにする。

 

 

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